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シビル・ウォー
 
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シビル・ウォー [単行本]

マーク・ミラー , スティーブ・マクニーブン , 石川裕人 , 御代しおり
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,360 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

激動する社会情勢の中、若きヒーロー達の過信が悲劇的な事件を呼び、ついに超人登録法案が可決に向かって動き出す。
その活動を規制される事態にヒーロー達は、賛成派と反対派に分かれて対立。
それぞれの派閥を代表するアイアンマンとキャプテン・アメリカの指揮の下、正義を求める者同士の悲劇の戦いが幕を開け た!

マーベルユニバースを、コミックスシーンを揺るがした問題作、マーベルコミックス最大のクロスオーバー大作、ついに邦訳なる!

内容(「BOOK」データベースより)

若きヒーロー達の過信が招いた悲劇をきっかけに、政府はヒーロー達の活動を規制する超人登録法を施行した。その是非を巡って賛成派と反対派に分裂したヒーロー達は、ついにそれぞれの派閥を代表するアイアンマンとキャプテン・アメリカの指揮の下、シビル・ウォー(内戦)へと突入する。『キック・アス』のマーク・ミラーが贈る話題作、待望の邦訳が実現。112人におよぶキャラクター解説も必見。これぞクロスオーバーの決定版。

登録情報

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: ヴィレッジブックス (2011/9/28)
  • ISBN-10: 4863323433
  • ISBN-13: 978-4863323438
  • 発売日: 2011/9/28
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 22,451位 (本のベストセラーを見る)
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 本作は、展開に説得力があり、単にヒーロー同士の戦いをイベントとして描いた訳では無い点が、現在でも高く評価されている所以でしょう。もう5年も前の作品ですので、現在のマーベル世界は時間の推移とともに随分と変わってしまっていますが(スパイダーマンの正体は結局全ての人の記憶から消されたり、ピーターパーカーはメリージェーンと別れたりひっついたり、アイアンマンはシールド長官を首になったり…)、マーベルの歴史を知る上では欠かす事の出来ない作品です。
 
 名称が「ティグラ」が「タイグラ」、「ジャック・オウランタン」が「ジャック・オランタン」、「ニトロ」が「ナイトロ」、ソーのハンマー「ムジョルニア」が「ミヨゥナ」など、今更妙な米語読みにしているのはどうかとは感じました(翻訳を急いだからかな?)。表記は「マーベル・キャラクター大事典」のものと同一にして欲しいものです。
 
 シビル・ウォータイトルのみの合本版ですので、キャプテン・アメリカは逮捕されたままで終わるため、暗殺までは邦訳してもらわないととは思っていましたが、まさか引き続き「デス・オブ・キャプテン・アメリカ」のストーリーを バッキー版キャプテン・アメリカ(アレックス・ロスによるデザイン)の誕生まで邦訳されるとは予想していませんでした。これでアストニッシングX−MEN「ギフテッド」「デンジャラス」、「ハウス・オブ・M」、ニューアベンジャーズ「ブレイクアウト」「セントリー」「コレクティブ」、そして本作「シビル・ウォー」、そして次回作「デス・オブ・ドリーム」「バーデン・オブ・ドリーム」と、9冊もタイトルを移りながらも途切れることなくマーベル世界の時間軸通りに、続けて邦訳として読める事は素晴らしいと感じます(スパイダーマンは映画公開後、一月に3冊も発売されていて、マッハでストーリーが進んでますので邦訳は難しいでしょうから残念です)。こうしたタイトルリレー形式での邦訳出版は、私の知る限り前例が無いと思います。

 シビル・ウォーでは中立だったX−MENの気になるその後「デッドリー・ジェネシス」も11月に邦訳発売。2004年から2007年頃までのマーベルの歴史が通して読めるという意味でこれらのシリーズの邦訳は、ファンとしてとても嬉しい限りです。

 実は、シールドの司令官ではなくなったアイアンマンのシリーズは一昨年アイズナー賞を受賞しており、ペッパー・ポッツがアイアンアーマー(女性専用アーマー)を着たりして、結構楽しめるストーリーですので、これも是非早めの邦訳を期待したいですね!。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ヒーロー同志が二つの陣営に分かれて戦う、というのがこの本のコンセプトですが、
正直なところ、どちらの陣営も汚い部分が目立ちすぎてヒーローらしさが消えかかっている
ように思います。
 
 あまりアメコミに詳しいわけではないですが、自分の正義のために周りが見えなくなるキャップ、
手段を選ばないトニーやリード、という風に互いの勢力の悪い面ばかりを見せられた感があります。
対立構造を明確にするための処置だったのかもしれません(キャッチコピーは「Whose Side Are You On?(君はどちらの味方だ?)」
だったので)が、個人的にはどっちの勢力も支持できません。どちらにも言い分があり、譲れない一線のために
戦っている、という描写がもっと欲しかったです。

 とはいえ絵もきれいで日本人にも比較的見やすく、冒頭の紹介付きで多数のキャラクターも出演しており、
解説書もついてはいるので、一種のお祭り企画としてはそれなりに面白かったです。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
登場キャラクターが多いです。
話としても中途半端ではなく一区切りしているので
まとまっていて何度も読みたい一冊でした。
このレビューは参考になりましたか?

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