内容紹介
『エスクァイア日本版』最長連載を誇る、柳下毅一郎氏の激辛映画批評がついに単行本化。
『アルマゲドン』、『タイタニック』、『スパイダーマン2』などの大作映画から、『ロスト・ハイウェイ』『ターネーション』など作家性の問われる作品まで、腹蔵なくソリッドに語り尽くす。およそ10年に渡って続けられてきた、この批評活動の中から
101本の映画評を厳選して採録。
コンピューター・グラフィックスの導入や9.11テロ、それに続くアフガニスタンでの戦争……と、環境や社会状況が大きく変化したこの10年の間に、映画は、ハリウッド大作は、いかに変化し、そしていかにつまらなくなったのか。
本書に収められた101本の映画批評を通して明らかにされる。
●その他、批評対象作品
『ツイスター』『インディペンデンス・デイ』『マトリックス』『ポーラX』『バッファロー’66』『トレインスポッティング』『X-メン』『マルコヴィッチの穴』『ハンニバル』『メメント』『A.I.』『ドッグヴィル』『ロード・オブ・ザ・リング』『エレファント』『ム-ラン・ルージュ!』『ファイナルファンタジー』『呪怨』『アリ』
『スター・ウォーズ エピソード2』『ファイトクラブ』『ココシリ』…など
内容(「BOOK」データベースより)
ハリウッド大作主義を嗤う。柳下毅一郎の痛快映画評論!『エスクァイア日本版』最長連載を誇る激辛映画批評がついに単行本化。