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シナ大陸の真相―1931‐1938
 
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シナ大陸の真相―1931‐1938 [単行本]

K.カール カワカミ , 福井 雄三
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

支那事変と満州事変は表裏一体のものだが、日本が支那においてとっている行動は決して侵略と破壊を目的としたものではなく、東亜の秩序を確立し混乱を収束するためのものなのだ、日本は国際法にしたがって忠実に行動しているだけであり、欧米列強と事をかまえる意図など少しも無い…、支那事変前夜の大陸の政治的実情と国際社会の視線を冷静に公平に且つ鋭く見据えていた著者の観察は、日本の正義を主張してやまない。

内容(「MARC」データベースより)

モスクワから中国への軍事援助、中国紅軍の成長、コミンテルンと国民党の同盟など、支那事変前夜の大陸の政治的実情と国際社会の視線を冷静に公平に且つ鋭く見据える。

登録情報

  • 単行本: 330ページ
  • 出版社: 展転社 (2001/01)
  • ISBN-10: 4886561888
  • ISBN-13: 978-4886561886
  • 発売日: 2001/01
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
物心ついてのち、ずっと感じていた、漠然とした、しかしながら確かな疑念;我々の祖国日本が、そんなに愚かな、極悪ともいうべき、現行の戦後史観がいうような、そのようなどうしようもない国”で果たしてあったのか、と同時に、大東亜戦争(米国による名称を訳したものが太平洋戦争)およびWWIIの戦勝国である、現在の国連常任理事国の国々が、本当に”正義”であったのだろうか。本書は、これらを一切合切払拭してくれました。しかも、歴史の事実がその当時への共感なくしては判断しえず、また、戦争や起こってしまった事象においては、一方が悪で、片方だけが正義なんて事は絶対にないということを教示してくれます。これは釈迦の見いだされた真理、すなわち因果=全ての物事は連関しており、何一つ単独で作用するものはない、をいみじくも裏付けるものです。しかしながら、本書はその一方で、日本人は今なおナイーブな民族であり、まさにその“お人好し”ぶりを再び現代においても繰り返している、おめでたい民族である、という事実をも苦笑とともに明示してくれます。すなわち、本書は、歴史への共感と透徹する目、そして歴史を真剣に考察すらばこそ、そこには真実があり、さらには現代の動きがそこにすべて濃縮されている、そう、歴史こそ現代の縮図であるということを、我々につきつけてくるのです。現在巷間にあふれている”常識”は、それはある偏向した”常識”でしかないことをも教えてくれます。私の迷妄たる目を、まさに開かせてくれたのが本書でした。ヘレン・ミアーズの『アメリカの鏡・日本』と併読されると、櫻井よしこさんのレベルにたった一歩ではありますが、近づけるはずです。賢明な読者の中には、イラク戦争の実相が、いかに大東亜戦争のそれと類似しているかをそこに読み取る方もきっとおられることでしょう。ぜひすべての日本人に読んでほしい名著です。
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74 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ロンドンと北京で押収された秘密文書など、さまざまな資料を用いてソ連とコミンテルン、およびその指導下にある中国共産党など共産主義勢力の暗躍を明示している。

これは戦後の研究ではないのだ。世界に潜む狂気は戦前においてすでにここまで明確に暴き出されていたのである。

このような明確な事実が批判されるどころか、追放されていた迷走の戦後。

昭和の狂気は前半よりむしろ後半において顕著に象徴されるのである。

日華事変、およびその原因とされる満州事変について勉強する時、日本の強靭な姿勢というのはどうにも理解しがたいものだ。

日本の中国政策にいつも出てくる「排日取締り」、この重要性は今から「実感」するのはなかなか難しい。

この書においてはその「実感」を得ることができる。

断片的にその暗黒の狂気の尻尾を現す共産勢力にたいする圧倒的な恐怖、この「実感」無くして日本の政策の真意は理解できない。
このレビューは参考になりましたか?
74 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By fism
形式:単行本
70年前のシナ大陸の真相は今日とまったく
変わっていない.そして妥協的な宥和政策こそが,
悲惨な結果につながった歴史が再び繰り返されないと
誰が言えるだろうか?
私たちは同じ失敗を繰り返してはならない.

また「侵略行為」と言うと,平和な国への
一方的な攻撃をイメージしてしまうが,
現実が,いかにそれと異なっていたかを
知る上でも貴重な資料である.

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