17曲目「NOTHING BUT THE BEST」のタイトルで、既にリリースされた輸入版があります。
日本独自のサービストラックはありません。
私は輸入版を持っているのですが、お勧めは日本版。
対訳つき歌詞カードが特典になるのですが、それよりもセンスのいい訳の邦題が魅力的。
昔は映画も歌も日本独自のタイトルがありました。
「FLY ME TO THE MOON」と「THE GOOD LIFE」はカウント・ベイシー楽団がバックで演奏。
アレンジはドリームガールズで悪役のモデルとなったクインシー・ジョーンズ。
(It Might As Well Be Swingからのトラックダウンです。)
「FLY ME〜」は、映画「スペース・カウボーイ」のラストシーンに使われていたそのもの。
このテイクはバンドの妙な緊張感をお楽しみください。
まさに1950〜1960年代のラスベガス!
失敗するとフーバーダムに沈められそうな感じが醸し出されています。(笑)
「MY WAY」はこれを聞くと加山雄三さんがカバーした理由が・・・。
デジタル・リマスタリングによって、声の似ている部分が鮮明になっています。
若い方には新鮮に聞こえると思います。
昔からのファンの方が期待されるであろう「BODY AND SOUL」は、
別に無くてもいいやって感じでしたので星4つにしました。
追補:大切なことを書き忘れていました。
シナトラで「ベストの1枚」となると、
ジャズ系の“It Might As Well Be Swing”がお勧めですが、
「My Way」は絶対外せない!という方は是非このCDを!!
シナトラのカッコよさを満喫できます。