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シティ・マラソンズ
 
 

シティ・マラソンズ [単行本]

三浦 しをん , 近藤 史恵 , あさの あつこ
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

NY、東京、パリ。アスリートのその後を描く、三つの都市を走る物語。

登録情報

  • 単行本: 213ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/10)
  • ISBN-10: 4163291105
  • ISBN-13: 978-4163291109
  • 発売日: 2010/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 285,229位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は、シティマラソンを題材にして描かれた三つの作品を収録した、各話70ページほどの短編集です。

それぞれの作品は独立していますが、某スポーツ用品メーカーのキャンペーンとして描かれた為か、話の骨格は一貫しています。それは、リタイアしたアスリートが、「走ること」との関わりを通して過去と現在の自分を見つめ直し、自己を再発見・再確認していくという内容です。つまり、自己実現の一環として「走ること」は重要であるというメッセージが読み取れます。
テーマが分かりやすく、ニューヨーク、東京、パリの三都の風景もよく描写されていて、非の打ちどころがないように思えますが、実際には、展開や人物描写が妙に機械的で唐突な印象があり、感情移入の一歩手前で終わってしまう感じがありました。作品のテーマを作者自身ではなく、スポンサーが決めるというのが「仏作って魂入れず」の遠因かなと思います。
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詰め込みすぎ 2011/12/17
By ひで
3作とも、詰め込みすぎでリアル感が薄く、感情移入できなかった。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
三人の売れっ子作家が、マラソンの楽しみ方を三都市(ニューヨーク、東京、パリ)を背景に物語をつむぐ。一番面白かったのは近藤女史。パリに一時滞在した女性がランニング、マラソンを通じて町に馴染んでいき、自分の息苦しい過去と和解する物語。パリの描写がとてもリアル。住んだことがあるんだろう。恐らく。

あさのあつこの東京はちょっと大味。三浦しをんのニューヨークはTVの台本みたい。とても良く取材されているけど。

アシックスがスポンサーだった本なので、靴が隠れたテーマになっている。
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