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シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD]
 
 

シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD]

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  • 出演: アレッシャンドロ・ロドリゲス, レオンドロ・フィルミノ・ダ・オラ, セウ・ジョルジ
  • 監督: フェルナンド・メイレレス, カチア・ルンジ
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo
  • 言語 ポルトガル語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アスミック
  • DVD発売日: 2006/01/27
  • 時間: 130 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000CNDHZU
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 60,499位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

リオのスラム社会を舞台に、暴力と貧困の世界に生きる子どもたちの日常を描いた衝撃作が低価格で登場。スラムで実際に生活する若者たちを役者に起用、抗争の激化する現地でのロケも話題となった。“ハラハラ!ドキドキ!! DVD2500円シリーズ”。

内容(「Oricon」データベースより)

「ハラハラ!ドキドキ!!DVD 2500円(税込)」シリーズ第3弾。1960年代のブラジル、リオ・デ・ジャネイロにある「シティ・オブ・ゴッド(神の街)」と呼ばれる貧民街を舞台に、3人組の少年ギャングの半生を描いた作品。監督は数多くのTV番組やCMを手掛けたフェルナンド・メイレレス。共同監督はカチア・ルンジ。


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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ★5つか悩んだけど次を期待して, 2006/3/27
レビュー対象商品: シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD] (DVD)
強烈な内容だと聞いていたけど本当に強烈でした。スラム街でほんの小さな子供のうちから銃を持ち、ギャングに憧れヤクに溺れる。活字に書くとアメリカ映画でも見たことあるって感じだけど全く新しいジャンルの映画を見せられたような衝撃を受けました。

オープニングでエンディングの頭を見せておいて過去にさかのぼりそれぞれの人物エピソードを紹介していく手法も、語り部となる少年はスラムで育ちながらも冷静に事態を受け止め真っ当に生きて夢を持っている等、ここもありがちな展開である。なのに、なのにとても新しい才能を見せられたような気持ちになりました。

子供達の容赦ない殺し合いという残酷で悲しい話なのに軽いテンポで勢いがあり、繰り返される銃撃シーンもダレることなく作られています。感動したり胸にきたりする話じゃないけど、作り手の才能をビシバシ感じさせる作品、是非見て欲しいです。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やりきれなさ, 2006/3/2
レビュー対象商品: シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD] (DVD)
やりきれないことは世の中の至るところにあふれている。
貧困、差別、暴力、戦争・・・。
同じ物差しでは測れないが、いじめや仕事のストレスなどもそうかもしれない。
金持ちであれ、貧乏人であれ、先進国であれ途上国であれ、
どこでどんな暮らしをしていようと、それはある。

しかし、そんな中でも、今の世の中で最もやりきれないのは、
“子供同士が日常的に殺し合うような社会”ではないか。

改めてそう思った映画だった。

***
実話をベースにしているということで、当然強いリアリティを感じる
作品なのだが、映画としてのシナリオ・構成も非常によくできている。
極端な話、ドキュメンタリー(及びドキュメンタリー的な映画)では、
内容やテーマ自体は同じように良いものでも
・見ていると徐々にダレてくるもの(時には眠たくなったり)
・見ていて集中力が途切れない/より引き込まれていくもの
の二つに分かれることが多い。
これは明らかに後者だった。
救いのない重いテーマを描いているにも関わらず、見方によっては
一つのエンターテイメント映画として最後まで楽しんで観られてしまう。
それも、映画としての作りがよく出来ているせいだろう。
音楽やカメラワーク、台詞回しなども含め、映画の持つテンポやリズムが心地良い。

とはいえ・・・、
命の重みについて様々な想いを馳せることのある人間としては、
テーマの割に非常にあっさりとしたラストの少年たちの台詞に、
例えようのないやりきれなさを感じるのではないだろうか。

幼い頃から殺し、殺されてきた少年たち・・。
運良く生き延びて大人になり、そうではない世界を知ったときに、
一体何を思うのだろう。
***
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 仁義なき戦い ストリート・キッズ編, 2007/2/17
レビュー対象商品: シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD] (DVD)
ブラジルで大ヒットしたというスピーディでノリのいい娯楽映画。

ブラジルのスラムを舞台にした、ストリート・チルドレンたちの抗争を描いた映画で、信じられないような内容ですが、実話とのこと。

悲惨な話だから本来なら悲壮感がもっと漂うはずですが、子供たちが発するエネルギーとのびのびした演技になんとなく救われます。

ストーリーは面白いし、編集がうまく、テンポもいい。最後までダレることなく、一気に見せてくれます。

ほとんどの登場人物が素人だということもこの映画においては成功でした。

この監督は『ナイロビの蜂』でもそうでしたが、役者に即興で演技をさせる人のようで、独特の映画作りの手法をもっているようです。

ただスピーディにテンポよく見せるのではなく、役者の動かし方やカメラワークにも細やかな配慮とセンスを感じました。

ウォルター・サレスといいメイレレスといい、最近のブラジル映画はレベルが高いですね。
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