Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
シズコさん (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

シズコさん (新潮文庫) [文庫]

佐野 洋子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
13点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と神も仏もありませぬ (ちくま文庫) ¥ 609 をあわせて買う

シズコさん (新潮文庫) + 神も仏もありませぬ (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 1,029

在庫状況の表示

  • 対象商品: シズコさん (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 神も仏もありませぬ (ちくま文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

四歳の頃、つなごうとした手をふりはらわれた時から、母と私のきつい関係がはじまった。終戦後、五人の子を抱えて中国から引き揚げ、その後三人の子を亡くした母。父の死後、女手一つで家を建て、子供を大学までやったたくましい母。それでも私は母が嫌いだった。やがて老いた母に呆けのきざしが―。母を愛せなかった自責、母を見捨てた罪悪感、そして訪れたゆるしを見つめる物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐野 洋子
1938(昭和13)年、北京生れ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。創作絵本に『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』『ねえとうさん』(日本絵本賞、小学館児童出版文化賞)など、創作童話として『わたしが妹だったとき』などがあり、そのほかにエッセイ集『神も仏もありませぬ』(小林秀雄賞)などを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/9/29)
  • ISBN-10: 4101354154
  • ISBN-13: 978-4101354156
  • 発売日: 2010/9/29
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 12,485位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Dolly the Cat トップ50レビュアー
形式:文庫
 佐野さんの子ども時代から母親の「シズコさん」をみとるまでの約六十年が、赤裸々に綴られている。どのページにも胸にずしんとくる言葉と涙まじりの笑いが盛り込まれていて、何度ため息をもらしたことか。

この本でわかったことは三つ。一つは、佐野家の歴史や事件がわかって、それまで今一つよく謎だったエッセイの意味が、ほぼ解明されたこと。二つめは母に対してラブ&ヘイトの感情を抱きつつ、葛藤している娘はこの世にごまんといる、という真実。そして、三つめは、日本絵本の最高傑作の一つ『100万回生きたねこ』で、佐野さんが「だいきらい」という、およそ絵本には似つかわしくない言葉を連発できるパワーの源がわかったような気がしたこと……。

母娘の葛藤は、施設に入った母の老いが進めは進むほど、自分の未来を見せられているように、ますますリアルに迫ってくる。また、幼年期に兄と弟を失ったというエピソードにも、胸が痛んだ。戦後まもなくの混乱期とはいえ、年のあまり違わない兄と弟を立て続けに失うというのは、幼い佐野さんにとってどんなに大きなダメージだったろう。また、佐野さんの、おおらかで温かい人生観の裏には、障害を持つ親戚の存在があったのかもしれない、とも気づかされた。

「母を好きになれないという自責の念から解放されたことはなかった」こんなに重いことを文字にしてしまう佐野さん。「家族とは、非情な集団である」「少しずつ狂人の人が、ふつうなのだ」……。誰もがどこかで感じているのに、誰も教えてくれなかったことを語って、多くの人を救ってくれたのだから、佐野さんにはまだまだ行かないでもらいたいと、祈らずにいられない。
 
内田春菊さんの解説も読み応えがあった。すべての女性に、そしてすべての男性に。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私自身、長女との間に永年くすぶっている葛藤で苦しみぬいてきました。自分の母親とはそれなりにごく普通の母娘の関係であるからこそ、まさか、この私が、娘を持って、母娘の葛藤の主人公になるとは夢にも思っていなかった。
母親として愛し続けても、ソッポを向け続けるわが娘・・・もがいて、苦しんで、やっと自分なりに答を見出し、現実のものとして受け入れ始めた頃、この本に出会い、夢中で読破。
佐野洋子氏の赤裸々な訴えが母である自分の心につきささり、辛いながらも、あらためて娘の心を少しは理解できたような爽やかさが残りました。 多くの”母親”に読んでほしい一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
傑作! 2010/10/4
By 猫だるま VINE™ メンバー
形式:文庫
旧約聖書の昔から、家族とうまく行かない話しは語り継がれているけれど、
これは、傑作!

著者である佐野洋子さんのお母上は、家事パーフェクト。
高校教師をなさっていた旦那さんの生徒たちにもしたわれ、結婚の相談をうけたり、そのあと20年以上の付き合いをしたり。
隣人が泣きながらぐちをこぼしたり。

他人から見たシズコさんは、スーパーお母さんなのに、
三人の娘は、三人とも付き合いきれず家を出てしまう。
どうして?

そのどうしてと、洋子さんの葛藤、それとほうけてしまったお母さんのフレーズから、この本はなっています。
洋子さんのお母さんのフレーズは、光の粉が降り注ぐようにキラキラしています。

僕もキョーレツな家族が居て、ほとほと疲れ果てていますが、
そんな、気持ちを持った人は読んでみてください。
救われたと感じると思います。

『百万回生きた猫』と同様、いつまでも本屋に並ぶ、本田と思います。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換