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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「キリのいいところでお昼にしよう」,
By konpeito "konpeito" (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則 (単行本)
なんて、よく会社で言いますが、あれ、ダメらしいです。お昼から帰ってきたら、「あれ、どこまで作業したっけ?」なんて、仕事の流れを止めちゃって再開するのに時間がかかったりすることがあるんですが、まあ、それは自分の極端な例として、仕事の効率を上げるコツやヒントがたくさんあり面白かったです。1日の時間割を立てるとか、週間・月間予定表を立てるとか、15分とか短い時間でできる作業を持ち歩くとか、「慣性の効果」で仕事を再開できるようにするとか・・・。その他、個人の観点だけでなく、部内・社内の観点からもムダの解消につながるアイデアがたくさんありますので、仕事の生産性を向上させたいと考えてる人には面白いと思います。 この本を読んでから24時間手帳をつけ始めたのですが、スキマ時間がもったいなくて時間を有効に使うようになり、なかなか快調です。 あと、車間距離を保つとか、仕事は限界の七割程度のチカラでこなすとか、仕事のスタックを道路の渋滞とのアナロジーで考えてる点がユニークで楽しく読めました。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
なるほど!,
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レビュー対象商品: シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則 (単行本)
仕事の渋滞という問題に向き合うための足場(考え方、言葉)を与えてくれる。渋滞を解消するには「全体的な視野で部分をすり合わせることが重要」という考えが繰り返し主張される。2時間区切のメリハリ時間割りの勧め、行列での待ち時間の計算法、仕事を再開しやすいようにわざと簡単な仕事を残した状態でやめておくなど、すぐに役立つアイディアも満載。全体は3部構成: ■(1)個人の渋滞、解消します! 仕事と仕事の間にゆとりを持たせることが重要。目的と期間が決まらなければムダは定義できない。きちんと目標と計画を持って仕事を進めることが重要。 ■(2)部内の渋滞、解消します! 個人のやる気を維持し、個人と全体の齟齬という最大のムダを抑えるために、充分なコミュニケーション(会話)や全体を束ねる目標設定が重要。 ■(3)社内の渋滞、解消します! 目先の利益に拘泥することなく社会全体とのつながりまで含めて全体を見つめ、その視点を個人の行動に反映しながらボトムアップ式に全体を改善するべき。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
渋滞学の理論をビジネスにやさしく応用した良書,
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レビュー対象商品: シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則 (単行本)
渋滞を解消するために必要なことは、車間距離をあけること。(車間距離をあけていれば、ブレーキランプの連鎖を止められるから) のような「渋滞学」からの知見をシゴトの分野にもあてはめて、 さまざまな、興味深い指摘をしてくれる本。 僕が実際にビジネスで生かしたいと思ったのは、以下のようなもの。 ・計画を立てるときは、最初は、質や量よりも、 「継続」できることを優先する ・一日を2時間ずつに分けて、メリハリのある予定を立てる (そのうちの2時間はゆとりの時間に。自分の成長のために使うのもアリ?) ・仕事を必ずしもキリのいいところで終わらせるのではなく、 次の日に始めやすい状態にしておくのもアリ ・「ホームランに値するネタ」と「ヒットかなというネタ」の 両方を同時並行で進める ・管理職になっても、その分野のトップアスリートで ありつづけよう ・各分野のテクニックを、あたらしい組み合わせで つないでみることによって、オリジナリティがでる などなど。 これ以外にも、 ・人々はプラスの刺激よりもマイナスの刺激に対して ずっと敏感である ・待ち時間=行列の人数÷1分間の到着人数 といった話も、非常に興味深い。 もちろん、この本の魅力はこんなものではないから、 実際に読んでもらうのがいいと思います。はい。
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