フィルム時代より長らく使っていたEF50mmF1.4
しかしデジタルであるEOS5Dにて撮ってみると周辺光量の不足がもの凄く気になりだした。
そうなると、他のレンズ(私の場合EF28mmF1.8)が常用となってしまい純正50mmの出番が少なくなっていました。
それでも50mmの画角は捨てがたいので色々探しておりましたところ、このシグマの50mmが気になり出した。
このシグマのレンズ、なにより設計が新しいということでしょうか、やたら評判がいい。
純正のEF50mmF1.4は発表からもう随分経ちますね。
もちろん設計時点ではデジタルなど想定していないわけで(ボディ側が古いレンズを想定しているのでしょうけれど)やはり、技術的なアドヴァンテージがあるのでしょう。
35mm一眼で標準と言われる50mmレンズで、花形フードを採用していることに、設計者の意気込みを感ぜられていいなと思いました。で、購入。
感想は、まず「でかい」「重い」。フィルタ経77mmは伊達じゃないです。
私はもともと一眼レフに快適さなど微塵も要求していないので、この部分に関しましては全く問題なく、むしろ持つことの喜びを感ぜられる部分でした。
質感など、意匠もしっかりしている。
AF制度の問題(近距離だと後ピンになったり前ピンになるという)も見受けましたが、私の個体では出ませんでした。
周辺光量も申し分ないです。また最短撮影距離が純正と比べて短く感じました。
もともと純正至上主義者だった私もさすがに侮れないなと思った次第です。
フルサイズデジタルボディで明るい50mmをどれにしようかと迷っている方。
私はシグマのコレをおすすめします。
しかし大きく重いので、女性には厳しいかナ。