登録情報
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| 1. イントロ |
| 2. ジャスト・ライク・ディス |
| 3. ヌーキー |
| 4. ブレイク・スタッフ |
| 5. リ・アレンジド |
| 6. アイム・ブローク |
| 7. ノーバディ・ライク・ユー |
| 8. ドント・ゴー・オフ・ワンダリング |
| 9. 9 ティーン 90 ナイン |
| 10. n 2 ギャザー・ナウ |
| 11. トラスト? |
| 12. ノー・セックス |
| 13. ショウ・ミー・ホワット・ユー・ゴット |
| 14. ア・レッスン・ラーンド |
| 15. アウトロ |
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今回バンドがその銃口を向けたのは"HIP HOP"。
今作は、前作のトップナンバー「POLLUTION」からは想像がつかないような
幕開けを飾る。
HIP HOPフィーチャリングに比重を強く置いたM-2「JUST LIKE THIS」から
始まり、
その路線を極めた今作最大の名曲M-3「NOOKIE」へと続く。
既にこれだけで今作がHIP HOPに比重を置いた作風になっているのが良くわかる。
しかしまあ、あくまで彼らはミクスチャーバンドであってHIP HOPグループではない。
比重こそHIP HOPにあれど、確かにそこには例の"ロックでカッコいい"音が存在している。
はっきり言って前作ほどバランスの取れた混ぜ方だとはお世辞にも思えない。
だが、これはこれでまたカッコよくて堪らないというのだから脱帽なのである。
ああ素晴らしきかな、リンプビズキット。この完成度は物真似ミクスチャの比にあらず。
結果論だが、このアルバムは大きなファン離れを呼ぶことになった。
具体的には"ラウド重視の狂いっぷり"が好きだったファン達だ。
そりゃ前作の調子で今作に望むと、明らかにロックっぽさが不足しているし、カッコよさも減ったかなってところでファン離れが起きてしまうのも納得。
だけどラップが好きな人からすれば、LIMPは階段を1段上ってくれたんだと思ってしまうところ。
どっちに転がるかはリスナーの方次第か。
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