葉巻関連の書籍の中ではとてもスタイリッシュで、写真も味のあるものがふんだんに使われていて、前半では葉巻にまつわる著名人の談話やエッセイ、キューバの現状。そして、シガーの祭典ハバノフェスティバル2006のレポート。後半にはそれほど細かくでは無いが最近のシガーカタログとアクセサリーカタログ。多少の基礎知識ってな具合で構成されている。
じっくり腰を据えて『葉巻の知識を』って構える本ではなく、ほっこりとそれこそシガーを燻らせながら、めくるととても合う感じの本です。シガーバーやシガーショップも紹介されているんですが、なにせ写真やテイストがスタイリッシュなので、見てると腰を上げてシガーバーに行きたくなります。私が持っているシガーの書籍の中では好きな本の上の方に入ります。