1973年3月大阪。高校入試が終わった頃。
あこがれのシカゴのコンサートに行きました。
ブラスロックが好きで好きでたまらなかった。
1989年秋(だったと思う。)いまだ新婚気分の米国駐在時代。
イリノイ州立大の体育館で見たシカゴ。
米人に混じって大声を出していたっけ、『ボビー!』。
そしてこれまた大好きなEW&Fとの2004年夏のジョイントコンサートを今度は自宅でゆっくりと見ることができるとは・・・
流石にジェイムス・パンコウがファンキーなおやじになってましたが、格好良いんだなぁこれが。僕ら既におやじの世代としては大いにパワーをもらえるし、若い世代にとっても、ある意味歳の取り方の勉強にもなるかもしれません。
音楽的にはシカゴと言う白人バンドとEW&Fと言う黒人バンドがそれぞれの持ち味を出し合って、良い対比として楽しめます。どっちが良いとかじゃなくて、どっちも良いんですよ、これがまた。
その昔シカゴが反戦歌を沢山歌っていたなんて、想像がつきません。ベトナム戦争の頃ですよ。The whole world's watching!なんてねぇ。
格好良くて、ファンキーで、メロディラインが美しくて・・・時代を超えて輝く彼ら、是非大画面+マルチサウンドで見てもらいたいと思います。
それにしてもフィリップ・ベイリーという人は、天才か怪物か、改めて驚嘆しました。
ほし、いつつ~!