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シアーズ博士夫妻のベビーブック
 
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シアーズ博士夫妻のベビーブック [単行本]

ウイリアム シアーズ , マーサ シアーズ , William Sears , Martha Sears , 岩井 満理
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (58件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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現役の小児科医で、自らも8人の子どもを育てたシアーズ博士と看護婦である妻マーサによる育児書。小児科医と看護婦が科学的根拠と豊富なデータ、子育てを経験した夫婦への取材結果をもとに述べており、信頼できる。内容は出産に始まり、離乳、2足歩行、トイレトレーニングまでと0~2歳児に関するあらゆるトピックを網羅している。

出産から新生児に関する部分では、いいお産、安全なお産をするためのアドバイスに始まり、医師の選び方、新生児を迎え入れるために必要なグッズのリスト、授乳やベビーマッサージの方法などが紹介されている。授乳に関しては「母乳かミルクか」という古典的命題から、正しい吸いつきを促す方法、授乳ポジション、手による搾乳の方法までイラスト入りでかなり詳しく説明されている。もちろん、母乳の出ない人のために、粉ミルクの選び方や哺乳びんの消毒の方法についても解説している。

6か月から1歳の子どもを持つ親にとっては、栄養学の知識をふまえて書かれた離乳食の与え方の部分が参考になるだろう。赤ちゃんに好まれる食べ物やヘルシーな食事の作り方、食事の与え方など、離乳時期のあらゆる疑問に答えている。また、この時期の悩みである子どもの寝かしつけ方、夜泣きを防ぐ方法なども紙数を割いて詳しく説明されており、重宝する。

1歳から2歳の子どもを持つ親には、子どもの歩行能力やおもちゃ遊び、言語の発達などについて解説した22章以降が役に立つ。発育の目安も表で示されているので参考になる。また、気になる病気に関しても、巻末に各病気の諸症状と対応方法を記している。これから出産を迎える夫婦や子育て中の夫婦にぜひおすすめしたい良書である。(土井英司)

From Publishers Weekly

小児科医のウィリアム・シアーズと正看護婦の妻マーサはこの度、医師である2人の息子とともに1993年に出版された「アタッチメント育児」の手引書の改訂を手がけた。彼らは「新しいハイテク(high-tech)時代のライフスタイルと調和した、心の触れ合う(high-touch)子育て」の大切さを説いている。そして初めて子どもを持つ親が、赤ちゃんとの絆(きずな)を深めるための7つの基本行動を紹介。たとえば、母乳育児、抱っこやおんぶ、そして適切な制限を設けることなどだ。また、子どもをベッドまで連れて行き寝かしつけたり、泣き出したら抱き上げたりしながら子どもと密接に関わることが、子どもの発育によい影響を与えるという。一見、これでは子どもが甘やかされ、わがままに育つように思うが、この方がより健全で自立心のある子どもが育つと著者らは言う。

本書には安全な出産、赤ちゃんの寝かしつけ方、「適切な脂肪」を摂取させるためのアドバイスが掲載されている。さらに、心配な幼児期の健康状態、主な子どもの発育段階、問題行動にも思える幼児期の典型的な行動に関しても触れている。親としての自らの子育て経験を本書のなかに盛り込み紹介している執筆陣は、大いに信頼のできる専門家なのだ。
Copyright 2003 Reed Business Information, Inc. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

アメリカで1993年に発行以来、育児書のベストセラーを続けている。この育児書を貫く主張の根幹は「アタッチメント・ペアレンティング」。誕生直後から赤ちゃんとなるべく長い時間、肌を触れ合わせて過ごすことにより、赤ちゃんと気持ちが通じ合い、楽しい子育てにつながる、としている。この考え方をベースにして、子育ての基本といえる2才までのさまざまな事がらについて、基本的なアドバイスや病気やケガなどのトラブルへの対処法を網羅している。中でも「手のかかる赤ちゃん」や「夜間の子育て」といった、新米の両親が子育てがつらくなったり自信をなくしがちなケースについても、これまでの育児書には見られないわかりやすく説得力のあるアドバイスを展開している。また、いま問題になっている「キレル」など子供に関するさまざまな不安も、赤ちゃん時代からの「アタッチメント・ペアレンティング」で予防できる、としている。小児科医としての専門的な立場からだけでなく、一人の悩める父親としての実感もにじみ、新米パパも共感できる内容。ぜひ、両親でいっしょに読み、子育てについての考えを話し合うなどのきっかけにして欲しい。

内容(「BOOK」データベースより)

現役の小児科医であり、みずから8人の子育てを体験したウイリアム・シアーズと、看護婦でもある妻マーサによる21世紀の育児書です。

内容(「MARC」データベースより)

医師、親としての豊富な経験をもとに、楽しみながら子育てのエキスパートになることをめざした育児書。誕生から2歳までの子育てのすべてを詳細に解説する。

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In their excellent (and hefty) resource guide, The Baby Book, attachment parenting specialists William Sears and Martha Sears have provided new parents with their approach to every aspect of baby care basics, from newborns to toddlers. Attachment parenting is a gentle, reasonable approach to parenting that stresses bonding with your baby, responding to her cues, breastfeeding, "wearing" your baby, and sharing sleep with your child. For those parents who worry about negative effects of this attention, the Sears say, "Spoiling is what happens when you leave something (or some person) alone on the shelf--it spoils."
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

From Publishers Weekly

William and Martha Sears, a pediatrician and a registered nurse respectively, team up with two of their doctor sons to update their 1993 guide to "attachment parenting." Advocating a "high-touch style of parenting to balance the high-tech life of the new millennium," the authors teach new parents how to bond with their babies through seven fundamental behaviors, including breastfeeding, "babywearing" and setting proper boundaries. When parents keep close to their babies by bringing them into bed at night and picking them up when they cry, the infants develop better, the authors argue; rather than becoming spoiled, they become more healthy and independent. From tips for a healthy birth, getting your baby to sleep and feeding him the "right fats," to information about early health concerns, the major steps in infant development and troublesome but typical toddler behavior, the authors of this comprehensive volume (who share their own parenting experiences along the way) are assured and reassuring experts.
Copyright 2003 Reed Business Information, Inc. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

Book Description

Brought thoroughly up-to-date-with the latest information on everything from diapering to daycare, from midwifery to hospital "birthing rooms," from postpartum nutrition to infant development-THE BABY BOOK remains the one must-have resource for today's new parents.

In this perennially bestselling and encyclopedic guide, Dr. Bill and Martha Sears draw from their vast experience both as medical professionals and as parents to provide authoritative, comprehensive information on virtually every aspect of infant care. THE BABY BOOK focuses on the essential needs of babies-eating, sleeping, development, health, and comfort-as it addresses the questions of greatest concern to parents today.
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

著者について

Dr. William Sears is a pediatrician in practice for over 30 yrs. Martha Sears is a registered nurse, childbirth educator and breastfeeding consultant. They have eight children. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

シアーズ,ウイリアム
ウイリアム・シアーズ博士は、アメリカで最も有名な小児科医のうちの1人です。小児科医としてのキャリアは26年以上、現在はカルフォルニア州のサンクレメントに在住。カルフォルニア大学アーヴァイン校医学部の助教授として後進の指導にあたっているほか、やはり小児科医である長男ジェームス、次男ロバートとともに「シアーズファミリー小児科病院」を開業。子どもの病気のケアはもちろん、多くの両親にシアーズ流子育てをアドバイスしており、遠くから通うファンも少なくありません。ボストンにあるハーバード医学校付属小児病院でトレーニングを積み、世界最大の小児病院のひとつ、カナダのトロント小児病院では新生児室副室長、および小児科の助教授も務めました。「ベビー・トーク」や「ペアレンティング」誌では育児のコンサルタントとしても活躍しており、その内容はさまざまな著書にも生かされています。これまでに26冊の育児書を執筆していますが、最もよく知られているのは、近年、リトル・ブラウン社から発行された7冊のシリーズです。『妊娠したら読む本』『出産のための本』『シアーズ博士夫妻のベビーブック』『教育としつけを楽しむ本』『手のかかる子どもの扱い方と育て方』『注意力欠陥症侯群の子ども』『家族のための栄養学』などがあります。2000年秋にはシアーズ博士のHPも開設。これまでの著作の内容や、おもちゃの欠陥商品を検索できるページなどもあります。アメリカ小児科学会およびイギリス小児科医師会特別会員

シアーズ,マーサ
マーサは8人の子どもの母親ですが、看護婦、ラ・レーチェ・リーグ(母乳育児のサポート団体)の指導者、出産、母乳、育児に関する各方面のコンサルタントとしての顔も持ち、子育てのカウンセラーとして夫をサポートしています。マーサはこの『ベビーブック』でも随所で「マーサノート」という形で母親として貴重な発言をしていますが、シアーズ博士の書いた本のうち6冊において共著者となっており、さまざまな講演活動も行っています。彼女は現代の変化しつつあるライフスタイルの中で生まれる、母親が直面するさまざまな問題に注目し、そのアドバイスには定評があります。マーサはまた、働く母と専業主婦、双方に対するよき理解者でもあります。なぜなら、彼女は両方の立場を自ら体験しており、自分が「プロの母親」であることをたいへん誇りに思っているからです(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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