登録情報
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| 1. イントロダクション |
| 2. ヘルプ! |
| 3. 恋のアドバイス |
| 4. 悲しみはぶっとばせ |
| 5. 涙の乗車券 |
| 6. アイ・ニード・ユー |
| 7. ザ・ナイト・ビフォア |
| 8. アナザー・ガール |
| 9. ヘルプ! |
| 10. オリジナル劇場予告編 |
| 11. 戦場シーンの舞台ウラ映像(音声:オリジナル・ラジオCM) |
| 12. ワールド・プレミア(音声:オリジナル・ラジオCM) |
| 13. スクラップ・ブック |
| 14. ラジオ・プロモーション・インタビュー |
| 15. キャロライン・アウォード授賞式(65年トゥイッケナム・フィルム・スタジオ) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一人一人のビートルズ,
By レエン・コオト (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: HELP! - 4人はアイドル (CD)
ビートルズにちゃんと普通に音楽として接するのって結構難しいと思う。あまりに当たり前になっちゃってて、街中や、テレビや、至るところで、いろんな形で流れてるので、なんとなく知ってはいるけれど、ちゃんと一曲聴いたことはない、みたいな感じで、今更のようにCDを買ってきて聞こうっていうのは、よっぽど何かきっかけがあったりしないと、ないと思うので。 音楽好きを自認する人でも、そういう人は多いんじゃないだろうか。 自分の場合も、ずいぶん長い間、ビートルズのイェスタデイといえば、子供の頃にパン屋か何かの出張販売カーが流してたBGMというイメージだったし。 ところが、何かの拍子に、ビートルズとまともに向き合う場面がある。 大げさに言っちゃうと、人生には、今更ながらにビートルズをちゃんと聞いてみようと思うときが、たまにやってきたりするものだ。 そのとき、それまで必ず何かのフィルターを通してしか接していなかった、いわば手垢にまみれた音楽の中から、自分だけのビートルズが現れてくる。 その瞬間を知ってる人は幸運だ。 僕も、初めてアルバムを通して聞いて、I've just seen a faceの軽快でどこか郷愁を誘うメロディの後に続くYesterdayが、コーヒーショップの有線で流れる同じ曲とは、全く違って聞こえたことを、今でも覚えている。 それについては、他の何が運が悪くたって自分のビートルズを持てたという点では幸運だったと、胸張って言える。 40年と少し前、人気絶頂の中での孤独の叫びを歌ったとされる曲を冠するこのアルバムは、今もそんなふうに一人一人の心に、一対一で響いてくる力を持っていると思う。 それがすごいと思う。 歴史がどうとか記録がどうとか、売り上げ枚数や数々のエピソードや、そんなことよりも、むき出しの音楽そのものが持つ力が全く色あせてなくて、きっとこれからも色あせることなんてないんだろうなと思えることが。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アイドルからミュージシャンへと変化する貴重な音源!,
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レビュー対象商品: Help! (British) (CD)
ビートルズの4人は何もかも初々しい新スタイルで超人気になり、日々大勢のファンから追っかけられっぱなしから生まれたとも言われている 「Help!」 は、力強いジョンの歌声と小気味イイ、バックコーラスと骨太のギターの音色がほどよくミックスしており、ビートルズらしさを代表する曲である。だが、アイドル時代を好んでいた私にはついていけなくなってきたのである。なぜなら「イエスタデイ」を初めて耳にしたときは、どうしちゃったんだろう?元気がないなぁとか「アクト・ナチュラリー」は、なぜウエスタン調なんだ。ロックじゃなきゃビートルズじゃないとか納得できずになった。・・ヒットした「恋のアドバイス」「涙の乗車券」はアイドルからミュージシャンへと変化を見せるイイ曲だが、いつまでも「ディジー・ミス・リジー」の荒削りでパワフルなジョンの歌声とジョージの炸裂したリードギターのロック調みたいなものをイッパイ聴きたかった。・・しかしながら彼らは次のレベルアップ(ミュージシャン)と突き進むのである。・・時が大きく流れた今聴くと「イエスタデイ」がイチバン新鮮で脳みそにしみこむね。もしあの時、ポールが先を読んで(時が経つほど味わいが出ること・・)この曲を作ったとしたらやっぱり天才である。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あえて言う、「玉」と「石」の振幅の大きいアルバムと。,
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レビュー対象商品: HELP! - 4人はアイドル (CD)
まるで邦題の「4人はアイドル」をキーワードにして制作したんじゃないかと思わされる第一印象(もちろんその根底には、ジョン自身がのちに「太ったエルビスの時代」と呼んだ「HELP!」などの痛切なメッセージが潜んでいたにせよ)。A面(7曲目まで)のきらびやかさは、何度聴いてもすばらしい(日本のGSサウンドの直接のルーツという気がする)。困惑してしまうのはB面である。人それぞれ評価は異なることは承知の上、あえて言いたいのだが、9、12、13のたとえようもないすばらしさと、8、10、11、14(最後にこのカバー曲で締めくくるのはやっぱり疑問)の落差はどうしたものだろう? B面の印象の薄さゆえ、あおりを食っていると個人的に思うのは12「I've just seen a face」。前期の曲でいえば「Here,there and everywhere」のように、美しいメロディをシンプルなアレンジで聞かせた名曲だと思うのだが。この2つは「赤盤」に入れてほしかったです。
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