日本独自のジャケット。 ゴジラなど日本の特撮映画を好むジンジャーの、 第2の故郷?日本に対するサービスなのかもしれんが、 ヘヴィでキャッチーながら短目小粒の曲ばっかりが並ぶ今作としては、つとにマイナス。 裏ジャケの怪物の顔ばかりデカくても仕方ないでしょ。 帯の文句もちょっとなあ。久々のアルバムなのに、ワイハ中毒に陥っているあなた!ときたもんだ(俺は植木等か)。 過去のアルバムの帯なんか、 全てを飲み込んだサウンド 楽しく!激しく! これぞワイルドハーツ! てな、本質を表す文句が謳われていたのに、ここでのワイハやあなたとは何よ。 あたしは、昔好きだった元春の曲と同じバンド名で(今の元春の上ずった唱法やリリース形態は大っ嫌いで絶対聴きたくないけれど)、 大好きなドッグスダムールのバムが参加していたという理由で日本デビュー盤を手にした俺、 間違いじゃなかった。 でも今作、アナログではA面ラストだと信じていたぶっ壊れチューン、ゲットユアグルーヴオンが、実はB面アタマだったなんて…。 おかげで、A面と比べてB面が長すぎ。 アルバムはコンパクトだけど、色んな曲がポコポコ生まれた時期で、 アルバムから3曲プラスA面も新曲のシングルカット、それぞれに3種のカップリング違いがあるという、ファン泣かせ。 ワイルドハーツファンマストビーデストロイド!