取っつきにくいアルバムです。
今作はMUSEのセルフプロデュース作なのですが
これまでの作品で一番入りにくい感じだと感じました。
それでも聴けば聴くほど好きになるMUSEの音楽は健在ですし
一曲目のUprisingの完成度は素晴らしい
個人的にはMk Ultraが痺れますね。
そしてMUSEを聴く上で欠かせないことはライブ音源を必ず聴くこと!
ResistanceやExogenesis : Symphony Part I (Overture)などの曲はCDでは『う〜ん』となることがあるかもしれませんが
非常にライブで映える曲です。
彼らのライブは常にCD音源より素晴らしい物を提供してくれます。
ですから彼らのライブを聴く前にCDを聴くことによって
彼らの良さを倍に実感することができると思います。
この聴き方は超オススメしたいです(笑)
私自身はMUSEの大ファンなのですが
そうでない人が聴いたらこれを短所に挙げるだろうというところを
挙げておきます。
一つは8曲目から最後の曲にかけてだんだんとマンネリしていくこと
正直9〜11曲目はCDであまり聞こうという感じはしません
聴くのが面白くなくなってきちゃう人もいると思います。
もう一つは今までのMUSEを知ってる人からすると物足りない感がするかもしれないということ
特にOrigin of〜、AbsolutionやBlackholes and〜などを好んで聴かれる方にとっては
控えめな曲が多い今作はイマイチ好きになれないかもしれません。
アルバムとして非常にいい作品になっています。
一つの大きなミュージカルのようなこの作品
一度CDを通して聴いたならば是非ライブ音源を聴いてみてください。
たちまちあなたもMUSEにハマってしまうでしょう。