ひとつの身体に二つの心という難しいストーリーを作者はどうやってこんな切り口から表現できるのだろう?すばらしいです。既成概念では追いつけません。
ただ、どうしてもSFのエイリアン物という先入観から読み始めるのに苦労しました。(枕元に1週間)
装丁も堅そうでとっつきが悪く、トワイライトのようにかる〜く楽しもうと気軽には入れませんでした。
読み始めれば一気にラストまでもって行かれますが、評価するなら1巻=3、2巻=4、3巻=5でトータル評価4、進むほど面白さ爆発です。(カラーイラストの人物相関図が助けになりますが、チラシなので無い人はダウンロード)
パラノーマルロマンスとしてヒロインのワンダ(寄生体)とヒーロー●●●のラブストーリーとして単純に楽しむ事も出来ます。
官能度は☆☆キス止まり。続編の執筆を期待。ワンダの特殊性とかの伏線もあるし…