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ザ・ベリー・ベスト・オブ「ナンシー関の小耳にはさもう」100 (朝日文庫)
 
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ザ・ベリー・ベスト・オブ「ナンシー関の小耳にはさもう」100 (朝日文庫) [文庫]

ナンシー関
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「週刊朝日」の伝説的連載「小耳にはさもう」。ブラウン管のかなたに去ったあの人、今も活躍中のこの人に対する容赦なきコラムに、極め付きの一瞬を刻んだ消しゴム版画スペシャルバージョンでお送りします。’02年6月に惜しくも呑逝した不世出のコラムニストの、これがベスト100。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ナンシー関
1962年青森県生まれ。消しゴム版画家、コラムニスト。2002年6月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 411ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2003/06)
  • ISBN-10: 4022614188
  • ISBN-13: 978-4022614186
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 52,049位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今、テレビを見ていて「ああ、ナンシー関だったらなんて書くだろう」と思うことがたくさんあります。テレビのことをこれだけ書いていて、古くならないというのはすごい。稀代のコラムニストと言われる所以ですね。読みながら、「そう!」と膝を打ったり、「きっと書かれている(彫られている)人間がいちばん触れてほしくないところにざっくり斬り込んでいるんだろうなあ。」とにやりとしたり、ひとりで読んでてもついつい笑ってしまいます。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぴぃ
形式:文庫
面白かった!!
電車の中で読んでいたのですが、笑いを押さえるのが大変でした。

1993年から10年間、週間朝日に連載されていたコラムから100本が選ばれています。芸能ネタなど、10年も経ってしまえばかなり古臭くなってしまうと思われますが今読んでも古臭くなく、10年前から普遍的な事を発言していたんだなぁと驚かされます。心に思っていても中々上手く言葉では、表現出来ない物ですが、彼女が文章にするとスコンッとはまる爽快感と相手に媚ない小気味良さ。誰もが、そうそう、そうだよなぁ~っとニヤリとしながら、頷いてしまうのではないでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しんのじ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:文庫
ナンシーが『週刊朝日』誌上において連載していたコラム「小耳にはさもう」より、テレビおよびその周辺を右往左往していた(いる)、99の“物件”について取り上げた100本のコラムが、五十音順に並んでいる(華原朋美のみ、“あの頃”と“その後”の2本掲載。しかし今もがんばってるな、朋ちゃんは)。版画も活字も大きめで、紙も厚め。さすがに“スペシャルバージョン”と称するだけのことはあり、読みごたえは充分すぎるほど。セレクトもほぼ的確で、「川島なお美、某財界人に侮辱される?」「“『メンバー』と呼ばれた男”、復帰」「吉田栄作はアメリカで皿を洗ったのか?」など、おおむね「やっぱ、コレでしょ」というやつが選ばれている。
まぁ、こういった選集的なものを読むと、余計に「ナンシーは、書きすぎてしまったのだろうか?」、などといった思いがめぐって来て、なんともいえない気持ちにさせられてしまうのだが、しかしやはり、誰かが書かなければ、これらの“イヤなモノ”は何の批判もない、という判断のもと、さらに増長するばかりだったかもしれないのだ。そして今、そういった“物件”はますます増える一方だが、とりあえず私たちにできることは、心に「ナンシー的な視点」をしっかりと持ち、取捨選択して行くことだろう。それを忘れないために、これからもオレは、ナンシーの本を読んで行こうと思っている。
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