音量を無闇に上げとおらず、高音と音の分離は凄く良いが、低音が死んでる。 Disc1のドラムのキックが原曲より、ボヤケているし、何より根岸さんのベースが聞こえない。これが非常に痛い。[とくに水鏡、けもの道] 激しい曲での楽器隊の熱っぽい演奏とcoccoの透き通った歌声のコントラストが楽曲の魅力と思う私には、このリマスタリングは合わなかった。 前回のベスト盤の方が、分離は悪いですが、演奏は低音が響いて迫力があります。 音の好みには個人の嗜好が有りますので、個人的に残念でした。 Disc2や新曲は、そんなに違和感は感じなかったんですが… coccoに対して、今も初期の様な激しさを求めてる方には、合わないかもしれません。 今回のリマスタは、今のcoccoの求めている、歌と演奏隊のバランスに、過去の曲をブラッシュアップしたものだと、勝手に解釈しました。