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ザ・ビートルズ ワークス The Complete BEATLES Chronicle 1957-1970
 
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ザ・ビートルズ ワークス The Complete BEATLES Chronicle 1957-1970 [単行本(ソフトカバー)]

マーク・ルイソン , ザ・ビートルズ・クラブ
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,988 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ドキュメント全記録!世界No.1バンドの4,689日ライブ&レコーディング、そして4人の真実!
1957年、ジョン・レノンのバンド「クオリーメン」にポール・マッカートニーが参加。1960年にバンド名を「ザ・ビートルズ」と改め活動を開始。以来、1970年の解散まで、ザ・ビートルズのライブ、レコーディングからテレビやラジオ、映画出演など、メンバー4人の活動の軌跡を完全網羅したドキュメント全記録集。日本で唯一のオフィシャル・ファンクラブ、ザ・ビートルズ・クラブの翻訳・監修により、ついに完成!
★「これは、もっとも信頼のおける貴重な本である。もちろん当の私たちより詳しい。ビートルズがいつ、どこで、何をしてきたかについて完璧に記述した最初の本であると断言できる」 ジョージ・マーティン(ビートルズ・レコーディング・プロデューサー)
★「ビートルズにも下積み時代があり、スターダムに上り詰めるまでハードスケジュールをこなしてきました。この記録を読めば、いま一度ビートルズの歴史が生き生きと甦るでしょう」斎藤早苗(ザ・ビートルズ・クラブ代表)

内容(「BOOK」データベースより)

世界No.1バンドの4689日ライブ&レコーディング、そして4人の真実!ドキュメント全記録。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 512ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2008/11/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862483585
  • ISBN-13: 978-4862483584
  • 発売日: 2008/11/26
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
お得な2in1 2008/12/28
形式:単行本(ソフトカバー)
1994年に出た「ザ・ビートルズ/全記録」の上下巻を一冊にしたリニューアル版。「全記録」を持ってるので正直買おうかどうか悩んでますが、肝心なことは内容が改訂されているかどうか。両方とも持っていない方はこちらの新装版を買ったほうが値段的にお得だと思います。
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形式:単行本(ソフトカバー)
本書に掲載された夥しい項目にわたるビートルズにまつわる事実のひとつひとつを読み解くことは、僕のようなビートルズファンーー少年時代、ビートルズの楽曲を貪るように聴き、ビートルズの歌を歌っていたーーにとっては、若い時代のロマンティックでセンチメンタルな思い出の数々を、彼らの生きた時代に合わせ、想起させるきっかけとなった。

また、彼らの最初のシングル’Love Me Do'から、最後の録音となったアルバム『アビイロード』の最後の曲(奇しくもその楽曲名は'The End')まで、本書の中で言及された曲のほとんどを「頭の中で再生」することにより、行間からビートルズの音楽がどんどん溢れて来るという何とも楽しく不思議な読書体験となった。

本書は数多あるビートルズ関連本の中で、事実関係とその記述の豊富さにおいて、最も信頼のおける一冊であろう。特に僕のような「ビートルズ世代」の方には是非、一読をお勧めしたい。そして、ビートルズをリアルに知らない若者たちにビートルズの素晴らしさを熱く語ろうじゃありませんか。ビートルズを語り継ぐこと、これは「ビートルズ世代」の役割のひとつだと思う。あの奇跡の時代を共有できたことへの感謝も込めて。

本書は過去に出版された2冊組の『ビートルズ全記録』の「2in1」バージョンになるが、値段的にはこちらの方がお買い得であることを付け加えておこう。

Read The Beatles!
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19 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rossi
形式:単行本(ソフトカバー)
正直言って税込み5000円弱の金額だったのでどうしようかと思ったけれども、届いてみるとA4版の500ページの情報量はかなりのもので納得ができた。

中身は57年6月のクォリーメンの初ステージから、70年4月10日のビートルズの終わりの宣言まで、日付のわかるライブやレコーディングの模様を詳細に書き込んであって、ほとんど関係者の書いた日記のようである。The Complete BEATLES Chronicle 1957-1970 というサブタイトルがついている理由がよくわかる。
そのいくつかを抜粋するのが一番本書の雰囲気がわかるのだが皆の知っているエピソードでは今一なので、曲に関するものを抜いてみる。ちと長いので若干編集してしまうがご勘弁。

1966/12/22 EMI第2スタジオ:London
'StroberyFieldsForEver'の際立って違う2種のバージョンについてジョンが頭を抱えていたのは、どちらも気に入ってしまったことだった。いっそのことジョージマーチンが何とか2種のバージョンをつなげてもらえないだろうか?マーティンの返事はキーもテンポも違いとてもできないと言うことだった。「だったら、キーもテンポも合わせちゃう事ぐらいできるんじゃないの」とジョンは返した。そこでジョージマーチンとジェフ・エメリックは午後7時30分から11時30分までスタジオにこもり、ジョンの希望がかなえられるかどうか試してみることにした。テイク7の新たなミックスの速度を上げ、テイク26の新たなミックスの速度を落としたところ奇跡が起きた。テンポとキーが同時に一致し、マスター・テイクを作ることができたのだ。自分で確かめたい読者のために断っておくと、リリースされたバージョンではこのつなぎ目は、曲の冒頭から60秒目のところにある。11月22日にレコーディングを開始した 'StroberyFieldsForEver'は、ようやく見事に完成を見た。

確かめてみるとちょうどその辺りからストリングスのセクションが入ってくるところで、少し早め入ってくるドラムが気持ち良くてこの辺のミックスやらアレンジやらがうまいね、なんとも。やっぱりジョージ・マーティンの力なのかなと改めて感心する

とは言うもののやはりビートルズではその最後もひとつの興味のポイントになってしまう。
結局最後は危機を感じて4人で演奏していた時代に戻ろう、Get Back しようと何とか集まってライブの演奏に戻りたいという意思も皆間見えるのだが、そこでできた Abby Road は違う意味での傑作になってしまう。その不安定な状況はこの本の中にみることができ、また同時にその状況の中でもアルバムや曲がきちんと出来上がっていく動きもみれて面白い

中でも GetBack という言葉はあの屋上の演奏に繋がっていくのだけれども、ポールが Get Back と声を張り上げて歌ったところで Jojo も Lorreta Martin もどうせ戻ってこないことはわかっていた。結局 Get Back と呼びかける声はアルバム名にはならず、マリア様に告げられる Let It Be(あるがままに任せよ)という言葉の曲名で最後のアルバムが締めくくられている。
これはひとつのメッセージなのだろうとこの本を読んで今頃やっと気がつくことになってしまったのは不明と恥じるしかない。

ポールの歌詞の中でのかすかな抵抗は
「彼らにとって分かれる時が来ても、また会えるチャンスはまだある。
 きっとそこに答えがあるんだ Let it Be」
とあることだが、ポールが思ったような形(ツアーにでるとか?)でビートルズが残ることもなく、やはりあるがままに任せるしかなかったのだろうこともまた本書から読み取れる気がするのである
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