登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
議論を分かりやすく説明した図があれば..,
By よこはま こうたろう (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな! (単行本)
登場人物は2人組織心理学に詳しい娘と 科学者でありコンサルティング会社をも率いる才能豊かな父 父親が書いた会社向けレポートを題材に 2人は議論を重ねていく 人間の本質を解き明かすために 2人の会話は哲学的だ、親子の会話とは思えないほど難解だ 大学教授と、その教授の研究室に初めて配属された学生との会話のようだ 著者は、娘の立場で、 心の動きを、本質的な理解にたどり着くまでの経緯を、表現しようとしている 読者に、娘の気持ちに同調してもらい、理解してもらおうとしている しかし、その試みは成功しているとは言い難い そもそも娘の思考レベルが高度なのだ 理解の速度が速すぎるのだ 父の伝えたかった人間の本質は、以下のようなことだった ・人はもともと善良である ・すべての対立は解消できる ・ものごとは、そもそもシンプルである ・どんな状況でも飛躍的に改善できる ・すべての人は充実した人生を過ごすことができる ..一つ一つの言葉は重い しかし、本書に記されている論理も話の展開も その言葉以上に「重すぎた」と思う 今のままでは、コアなファンしかこの本を支持しないだろう だが、議論を分かりやすく説明した図があれば 読者の数は広がるはずだ
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
シリーズの中で、読者の“気力”を一番要求している本,
By きょうパパ (西東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな! (単行本)
“目から鱗”の視点を、シンプルで分かりやすいケースで示してくれてきたゴールドラット氏の新作ということで、楽しみにしながら読み進めましたが、正直、今回は私にとっては難解な著作になってしまいました。『フリーダム・オブ・チョイス』 “結果に対して不平をブツブツもらす”のか“その結果から新たな知識を獲得すること”の選択肢のどちらを選ぶのかは我々の自由。この選択の自由を“どんな人にだって・・・備わっている・・・すばらしい頭脳”を使って行う事を邪魔する三つの障害。 1“現実を複雑だと考えること” 2“対立は当たり前で仕方のないことだと考えること” 3“人には、他人を責める習性があること” この障害を乗り越えれば人生もビジネスも有意義なものになる。 という骨子だと思うのですが、なぜかしっくりと頭に入ってきません。父と娘の会話という形式でストーリーが進んでいくのですが、何度も立ち止まってしまいました。恐らく、読者に考えさせる意図で、結論を急がず、趣旨をぼかしながらの表現や構成になっているのでしょうが、私には負担の大きいスタイルでした。 娘のエフラットが最後にこういう台詞で締めくくります。 「充実した有意義な人生がおくれるんだったら、(愚痴をこぼしたり、不平不満を言ったリする)そんな愉しみ、私も喜んでさよならするわ」 ここで、なるほどと感心した後に、付章が続き、改めて選択肢を投げかけられます。最後まで考えさせられる構成・・・。気力のある時にチャレンジしてみる著作なのでしょう。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
エグゼクティブ層向け?,
By
レビュー対象商品: ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな! (単行本)
ゴールドラット博士が提唱するTOC(制約条件の理論)の第一ステップは「制約を見つける」となっていますが、その制約も関わる人々の立場や状況、主観によって大きく変わってしまう可能性があります。本書では一見複雑にみえる組織・システムが抱える真の問題を見極めるには何が必要か、を博士と愛娘との会話の中で明らかにしていきます。 また、それが理解できればどんな問題も解消できる事例として、ゴールドラットグループのレポートを公開しています。 ただ今までの博士の著作のようなワクワク感とは趣が異なり、淡々と物語が進んでいきます。 また会話形式なので物語自体は読みやすいのですが、哲学的な、ある種「禅問答」のようなところもあるので、勝間和代さんのような「パッと読んで理解できる」というような内容ではありません。 TOCのいずれかのソリューションを一度は経験している人でないと、深く理解するには何度か読み返す必要もありそうです。 読者層もこれまでの「ザ・ゴール」シリーズが対象にしていたマネージャー層向けと言うよりは、エグゼクティブ層向けという印象を受けました。 そういう意味では「エグゼクティブ層向けのゴールドラットグループのガイドブック」といえるのかもしれません。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|