こんなに愛らしいタイガースを観られるなんて…!感激しました。映画としてどうかという意見もあるかもしれませんが、タイガースがどれだけ愛くるしい少年たちだったのかを知りたい方、ジュリーのとろけるような笑顔や潤んだ瞳を存分に観たい方(笑)、当時の世相を知りたい方、岸部一徳氏の役者としての片鱗を観たい方、ジュリーやピーのコメディセンスを観たい方には損はさせないと思います。実力のある役者さんがワキを固め、思わぬゲストも登場したりで、とても楽しめました。前作の、「世界は僕らを待っている」よりはかなりすんなり入れるストーリーにもなってますし、劇中演奏される有名な曲たちも、レコード録音とは違ったものだと思われます(これがまた、レコード版よりいいんです)。オープニングからかなりキュートです!ちなみにこのジャケットは本編とは全く関係ないです。普段着のタイガース満載の映画ですよ♪(普段着はもちろん、学生服・エプロン・スーツ姿などなど、いろんな衣装で楽しませてくれます)
ただ…実際のライブ映像がもうちょっとでいいから観たかったかな…。でも、ライブ映像がさほどなくても十分に楽しめたし、メンバーの仲のよさであったり、初々しさであったり、かわいらしさで完全にノックアウトでした!!