トミーフラナガンはウェスモンゴメリーや、ソニーロリンズなど、様々な名盤にサイドメンとして登場しているが、このアルバムは彼のリーダーアルバムとしてはおそらく最高傑作であると思われます。全編通して超有名曲ばかりが続くので初心者には特におススメです。アップテンポでグイグイいく「チュニジアの夜」はかっこいいです!全曲奇をてらったアレンジはありませんが、決して退屈させません。トミーフラナガンのソロはもちろんのこと、ベースのレジーワークマンもテクニックを駆使して、しかし聴かせるソロをとっています。音は少し電気っぽい硬い感じかな。とにかく聞きやすくて、なおかつ退屈しない。ジャケットもいい感じで、これは絶対に手元に置いておきたい一枚だとおもいます。買いです!