映画は、ファンタジーブームにのって映画化したはいいが、アメリカ味にしたてたシナリオを更に制作側が削りまくって駄作に押しやった作品。
ナルニア製作もてがけているから安心してみるとイタイ目にあいます。21世紀フォックスが提言した「簡単明瞭なファンタジー」は大事ですが、あまりにももうけとウケを狙い過ぎて駄作になったいい例だとおもいます。
特典映像に監督の叫びともよべるコメントと未公開シーンがありますのでご確認ください。
みればわかりますが、1話として完結できる代物です。
人気作品の版権を掌握したものの、制作費とシナリオ、脚本条件の悪いところがかさなって、ハリポタ全盛期はよかったのに、結局、製作スタートしたときには続編なんて考えなかったんだろうと推測。たしか2話のキャストもきまっていなかったと思います
脚本や仕上がりは駄作ですが、役者はいい感じの人がでていてよかったと思います。
シナリオ重視の人は、以前ドラマにもなっていましたからおとなしくDVDが製品化されるのを待ちましょう。
原作者はまだ健在ですが、日本語翻訳者は個人ですが非常に有名な方で、タイトルは日本語制作側の意向だとおもいます。それゆえに、映画をみたときの落胆は、ひどい仕上がりに、情けなくて涙が…復刊ドットコムで、シリーズ最初の絶版本まで復刊を成し遂げたのに、映画化になってコレでは原作ファンでなくても、わけわかんない。