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暗く哀しいメロディと、デス・メタルから脱却してもなお未だ失われることのないエッジ。特に6曲目(すごいタイトル、歌詞だ)を聴くと、スピードに頼らずとも攻撃性の演出は充分可能だということをまざまざと再認識させてくれる。
メロデスとはまた違う(ちゃんとした歌メロをちゃんとしたシンガーが唄っている)が、メロディの質や世界観は近いのでその手の音が好きな人なら気に入るはず。というか、この音なら普通の音楽リスナーにさえ受け入れられそうだ。
今作をもって彼らは、北欧屈指のバンドとしての地位を確固たるものにしたといっていい。
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