彼女のアルバムはそれまで購入したことが無かったのですが、何曲か昔から好きな楽曲があり、あと選曲(US盤は選曲が違うのでお勧めしません。購入するなら、日本盤かEU盤を)が良かったので、2000年に最初にリリースされた時に即、購入したのを覚えています。2枚組だけあって、彼女のシングル・ヒット曲はほぼ全て網羅されていますし、何といっても、個人的に嬉しかったのは"Greatest Love of All(彼女の楽曲の中ではベストの1曲!)"がシングルのヴァージョンで収録されている(当時の日本盤アルバムでは初!)のと、大好きな曲だったのですが、オリジナル・アルバム未収録だった"One Moment In Time"が収録されていたことです。あと"How Will I Know(この曲も大好きでした)"を初めとして、収録されている楽曲はシングルのヴァージョンになっています。その他の目玉トラックは"It's Not Right, But,,"のThunderpuss Mixです。オリジナル・ヴァージョンも収録されてますが、個人的には彼女のRemix Versionの中では”最強”だと思うのですが。今、こうやって収録曲を聞いてみると、特に80年代にヒットした楽曲なんかは、”思いっきりポップな仕上がり(バック・トラックが)”なのに、彼女の歌唱法は”やたらと本格派”なのに、驚かされてしまいました(アップ・テンポの曲なんかは特に)。当時の彼女のスタッフのこだわりが垣間見える感じがします。だから、当時は老若男女問わず愛されていたんだと思います。これからも、決して忘れられることはない、多くのアーティストに影響を与えた、偉大なシンガーだったと思います。