私は先祖代々、霊感が強い体質・家系です。
霊能者として商いはしていませんが、この本のトレーニング方法を読み、これは意識的に、何を呼び起こすためのものか、少々、腑に落ちる点がありました。
【エーテルの操作その1・3】参照
西洋人と東洋人との感覚の違いもありますので、全てではありません、どの言語を使おうが、言葉は不完全なもの、霊感の薄い人には、理解し難い点も多いと思いますが、「見えないものが、見える者」としての表現、著者が、言葉を搾り出し文章にした努力があろうと思います。
霊能者の私は、この類の本は毛嫌いして読みません。全ては、自分自身の感覚であり、他の人の言葉での表現を無闇に入れ込むと、感覚が鈍り、邪気が入り、体調を壊し、的を外し危険に及ぶからです。また、それを他人に言うと、怖がられて何も言えないものです。霊感を持っている人なら誰でも沈黙します。
【かかわらない生き方】【露骨な強さは反発を買う】参照
☆ 出版は80年代。その頃の日本は「バブル景気」でした。賛否両論あると言われる著者故、仮に、物質界に執着した20年も前の日本国民なら、もっと、受け入れられなかったことでしょうし、読みたいとも、必要とも思う人は少なかったでしょう。
出版不況の中、ここ10年間は、スピリチュアル・自己啓発系の書籍が超流行。売り上げを伸ばしている。「皆が幸せになるための本」しかし、皆がそれを数種類、読み倒し、セミナーまで通い、皆、同じ行動をしているにも関わらず、一向に、この平成の世になってからは、いい事などひとつも無いのは何故だろうか?先生方か本元の組織か知らないが、昨日今日習ってきた、理論・法則・テクニックを自慢し、ひけらかし、ネットに流す。そんな「狂信者」ばかりを造り出し、現実社会を懸命に生きている、まっさらでピュアな人達に不快感を与える人達ばかりを世に落としている、売り逃げ。
その責任を持たない姿勢は何なのか?私も、この類の流行には、疑わしさ100倍でした。
【スピリチュアルは自分の力で掴め】参照
☆『自分の脚で立つことは、責任を持つということ』
この本の善悪裏表の厳しい突き放し感。それは、敗戦 高度経済成長 好景気 大不況 精神世界と。一通りを経験した、今だからこそ、自身を見直すための良い材料となるだろう。
全体的にあっさりした印象ですが、深く掘るとヤバイ。濃密に表すと、とてつもないページ数になるだろう。あえて、さらりと、ルービックキューブ的な出来栄えに仕立ててあると思われた。読者は、各項目、別途、学習が必要。
☆ 後半の「ターボ思考」は、今、就職先が決まらない人は、面接の際、やってみる価値は十分にあると思います。ただ、「右利き左利き?」と面接中、聞くことは日本人の場合やり難いので、日本人に似合った分だけ、いやらしさを与えない程度に良い。今後の社会生活のため、キャリアとアピールだけでは超えられない何か(エーテル)にぶつかる時があります。そんな時、役立つと思います。
☆ 端の金色の枠に惹かれた。英文が読めない者にとっては有難い本。