はじめての投稿となります。CDのレビューと言うよりはこのCDを作られた関係各位様への個人的要望であり、おもいであります。
あまりにも「もったいない」の一言です。視聴をきいて即、購入を決め期待を胸に秘めながらプレイヤーに掛けたのですがあっけなく期待が打ち砕かれました。それなりの機器で聞いているつもりです。
歌が上手いのは省きます。録音がいい。レンジが広く繊細でスーザンの声が立体的に浮かび上がり目の前で歌っているかの様、楽器の音も曇りのない澄んだ好録音、曲目もスーザンの声に合ったやさしさを感じながらも内面的なパワーを引き出す選曲だと思います。ただし小編成の演奏のときのみ、シンセサイザーや電子楽器の合唱みたいなものをなぜこうも高レベルでほとんどの曲に入れるのか、はっきり言って邪魔。エコーもいらない。近代のはやりかも知れませんがスーザンだけに、聞いていて心苦しくなりました。スーザンの魅力はスーザン自身の天性と歌に対する熱い思い。それ以上のものはない.彼女の声に付け加える物はない、こう思うのは私だけでしょうか。
シンセサイザーの代わりにピアノ、合唱の代わりに三人程度のコーラス、エコー無しでしたら☆☆☆☆☆です。
録音と選曲がいいと思い☆☆です。