YMOのアルバムの中では、ちょっと異色な、AORっぽい響きのするアルバムです。
全曲英語(英訳はピーター・バラカン)の歌詞がついており、唯一「全曲歌えるアルバム」でもありますね。
The Madmenの歌詞が、なんとなくKeyに通ずるところがあって好きです。
曲の中では、坂本のPerspectiveが秀逸。
この曲は後に彼のピアノ・アルバム”/04”にも収録された、美しい曲です。
(その他、彼のライブ盤にも収録されています)
さて、手持ちの"サービス"の中でもっとも新しい盤、1998年のALCA-5224(これ以前の盤は全て同一音質)と比較してみました。
音に厚みが加わっていて、別のアルバムのようです。
音質比較の為に再生した際、ついつい全曲聴いてしました。
2003年の再リリース盤はまだ、
1.BGM
2.Technodelic
3.浮気なぼくら+インストゥルメンタル
4.サービス
しか聴いておりませんが、1、2は劇的に音質が変わっているにもかかわらず、3はほとんど変わっていなかったので、本作の音質向上はあまり期待していなかっただけに、うれしい誤算でした(ただし、1,2ほど劇的な向上ではありません)。
他のアルバムがどれくらい音質が向上しているのか、楽しみになってきました。