内容紹介
――あいたい。
人を獣化させる脅威のウイルス「レックス」の情報が発表された。情報の開示により、「狩る者」から「狩られる者」へと立場の変わってしまった元・センター分室のメンバーたち。追われ、散り散りとなった彼らがつかみ取ろうとする未来とは……!?
所長を解雇された橘が潜伏先にしたのは、希の居た新興ウイルス感染症センターであった。
そして、希に噛まれ罹患者となった亮輔もそこに居た。
彼の持つ抗体が、レックスに有効なものとなる可能性があるからだ。
しかし、新たにセンター所長となった永岡の指示で、追われる存在となった彼らにはあまり時間はなかった。
永岡の追跡の手が迫っていたからだ。
散り散りになった亮輔や寧たちは無事に再会できるのか?
そして、レックス罹患者が救われる道は、あるのだろうか?
いよいよ感動のクライマックス!
内容(「BOOK」データベースより)
人を獣化させるウイルス・レックスの存在が世間に知られることとなり、センター分室のメンバーは「狩る者」から「狩られる者」へと立場が逆転していた。新らしくセンター分室の所長となった永岡が、彼らの捕縛を命じたからである。その頃寧と別れた亮輔は、自身にレックス罹患者を救う可能性が秘められているという橘の言葉を信じ、新興ウイルス感染症センターへ彼と共に潜伏していた。しかし、永岡の放った精鋭部隊の追撃が迫っていた。レックスはなぜ生まれたのか?そして亮輔の持つ可能性とは?バイオハザード・アクションストーリー、いよいよ完結。