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サービス残業という地雷 (経営者新書)
 
 

サービス残業という地雷 (経営者新書) [新書]

伊藤 勝彦 , 小國 佳代
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

従業員からの「未払い残業代請求」は
すべての会社に静かに埋まる地雷と心得よ

あなたの会社を倒産に追い込むのは、円高でも売上減少でもない。サービス残業を常態化させている企業体質と未払い残業代請求という地雷だ。その爆発を未然に防ぐため、会社としての組織改革に取り組むことが急務である。忍び寄る「残業代支払倒産」の危機を今すぐ回避したい中小企業経営者必読の一冊!

内容(「BOOK」データベースより)

いま会社からサービス残業を強いられて不満を溜め込んだ労働者が、未払い残業代請求の訴えを起こす例が増えている。その背景には、「過払い金請求バブル」がもうすぐ終焉を迎えることも影響している。法改正により新たな過払いが発生しないことで、彼らが次に目をつけたのが未払い残業代請求だ。今後、法律事務所が未払い残業代請求を喧伝し、労働者の意識を過剰に煽ることが考えられる。そうなると、過払い金請求のときと同じく「未払い残業代を取り返せ」という労働者の機運が一気に高まるだろう。その兆しがすでに現れてきているのだ。

登録情報

  • 新書: 163ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/2/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4344997689
  • ISBN-13: 978-4344997684
  • 発売日: 2011/2/28
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 201,198位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gonsuke
週末、新聞を開いたらこの本の広告が目にとまりました。
実は対面に同じようなテーマの書籍の広告があり、
正直そちらのほうが目立っていたのだが、
そちらさんは「御社の労働条件は恐ろしいほど
好条件です!」と煽り、
まだまだ人件費はカットできますよ、というニュアンスにとれる。
そもそも現状、労働条件って恐ろしいほど
好条件か?と疑問も持った。
経営者の考え、取り組みと従業員の間の歪が
あるほど賃金未払いの問題や訴訟が発生するものなのではないか??
などなど気になったので両方購入し
休日と今日の通勤時間、昼休みで読み比べてみました。

結果的に社長も社員も幸せになる道を伝えようとしているようで
読んでみると両方とも、そう煽ったものではないことに気付く。
しかし、こちらの「サービス残業という地雷」は
こんな就業規則や社風は要注意、と
喚起を促しながら訴訟の事例等も掲載されている。
弁護士の著者が
「訴えられたら、こんなリスクが発生します」と
事実を坦々と綴り、社労士の著者が
「そもそも訴えられないために
経営者(労務担当者)は何をしたら良いのか」、
「地雷を踏まない」ためのノウハウを教えてくれる。
新書なので読みやすくまとめられているため
通勤時に読むのにも向いている。

会社を黒字化させることが難しくなると
どうしても従業員にとって条件が不利益に
感じられることもあるが
条件云々、退職や訴訟に発展する前に
経営者と従業員の
コミュニケーションをうまく
とることができれば「地雷」は回避できるものという
ことがよく伝わってきた。
「労務管理」関連の本のなかでも
弁護士&社労士の共著は珍しい気がするが
互いの領域をうまく書き分けられているので
分かりやすく説得力があったので
星5つとしました。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yuzo
新聞広告でタイトルに興味を持って購入。
「地雷」というタイトルどおり、会社の中でついつい見逃されている風習や体質について、もう一度見直そうと思わされる一冊だった。
うちの会社では残業代の管理などは専門家に相談しているので法に触れることはないと思うが、「払えばいい」というわけでもないことを再認識させられた。
経営者にとっては一読の価値のある本。知人にも勧めたいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
いま、唯一元気があると言っても良い出版社、幻冬舎の経営者新書というシリーズである。
であるから、当たり前といえば、当たり前だが、身も蓋もなく「経営者の論理」に貫かれた本である。
書いているのは弁護士と社会保険労務士のコンビである。

冒頭から、身も蓋もない。
「法律事務所はこれまで“過払い金請求バブル”で稼いできた。ところがこのバブルは終わる。
次に狙うのは“未払い残業代請求特需”である」
そこに乗ろうというわけだから、法律事務所は過払い金請求の時にやったと同じ大々的な宣伝を繰り広げる。
すると、そんな気がなかった人も、未払い残業代を請求する時代がすぐにやってくるというわけである。
それを正直に払っていたら会社が傾く。だから「経営者はこう備えよ」という指南本なのである。
少しは、労働者側に立った情報が入っているかと思ったが、まったくなし。
ただし、敵を知ることで労働者の対策にはなるので読む価値は労働者側にもあるのである。
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