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サービスサイエンス入門―ICT技術が牽引するビジネスイノベーション
 
 

サービスサイエンス入門―ICT技術が牽引するビジネスイノベーション [単行本]

上林 憲行
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上林 憲行
東京工科大学メディア学部教授。1980年慶応義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了、工学博士。広島大学工学部助手、富士ゼロックス(株)入社後、主幹研究員(Research Fellow)、研究所所長等を歴任。その間、主に、メディア・アーキテクチャ、知識・デジタルコンテンツサービスなどの研究開発と研究マネージメントに従事。2000年山形大学工学部情報科学科教授を経て2003年より現職。人工知能学会理事、情報処理学会理事、情報処理学会情報メディア研究会幹事・主査を歴任。現在、情報処理学会ネットワーク生態学研究G主査。サービスサイエンス、ネットワーク生態学、サービス臨床工学に関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 292ページ
  • 出版社: オーム社 (2007/11)
  • ISBN-10: 4274067041
  • ISBN-13: 978-4274067044
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
IBMがレノボにハード事業を売却し、アップルが社名からコンピュータを外し、グーグルが驚異的な株価を示し続けるこのネット社会。底流に流れるトレンドが「モノからサービスへ」という、価値のパラダイムシフトであるという事実を踏まえて、とらえどころがないかに見える「サービス」に、工学的なアプローチを試みる学問領域がアメリカから勃興してきた。
「サービスサイエンス」の概念をいちはやく提唱してきたIBMの活動に、独自のフィールドワーク成果を加えて、今後のビジネス構築に欠かせない概念フレームを、わかりやすくまとめた全貌把握に最適な一冊。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書の内容は、単にIT技術をビジネスにこう生かしました、というありきたりの
事例と平板な(わかりやすい、ということではなく、内容が浅いという趣旨)
分析が少し並んでいるだけで、サイエンスというよりは感想文の
域を出ません。

つまり、「IT技術のビジネス使用例及びそれに関する感想」というのが
この本の実質的な内容で、サービスサイエンスとは何の関係もありません。
ついでにいうとその事例も、2007年どまりで、ドッグイヤー換算で20年前以上の
ものなので、、事例紹介としても陳腐化しています。

絶版にするか、タイトルを変えるか、せめて中味検索できるようにするべきだと
思います。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By burkett
形式:単行本
サービスサイエンスの概要を一冊で理解したい方に適した本である。著者によると「サービスサイエンスの全体像はまだ誰も解からないという状況を率直に説明した」のが本書であるという。

本書には、サービスサイエンスという学際的な学問が必要になった背景、動向、方法論、展望が広く浅く書かれている。
背景は1章から4章において4つの観点(産業・社会・企業・ICT技術)で詳述されている。
動向についてはIBMが提唱するSSME(5章)、サービスのビジネスモデルについて(7章)。
そしてサービスサイエンスでのHowTo部分にあたる「サービスデザイン」の方法論については6章で、最後に展望が8章でそれぞれ述べられている。

背景に関しては充実しているが、分野自体が黎明期であるため、SSMEやサービスデザインの方法論に関しては詳細に書かれてはいない。概要よりも実用性を求める方は、サービス工学入門にあたるのがいい。どのように工学的にサービスをリデザインするのかが把握できる。
SSMEに関してはIBMのサイト(http://www.ibm.com/developerworks/spaces/ssme)に詳しい。

■補足
実用的な参考書を求めている方が、2009年現在出版されている参考書にモノ足りなさを感じることが想定される。実際にSSMEにおいて、標準となるようなサービスのデザインプロセスやフレームワークの構築が急務として挙げられているという現状がある。そういった方には、サービスサイエンスを構成する分野、オペレーションリサーチ、(サービス)マネジメント、(サービス)工学、マーケティング、eソーシング、サービスコンピューティングにおける実用書が参考になりえる。
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