自分のデスクトップPCは Windows Vista, Quadcore, 4GBメモリー、USB2.0搭載のものだが 外付けHDDが一杯になってきたので 新たな外付けHDDを物色。
このUSB3.0変換ケーブルを使えば 裸のHDDが接続できるので購入(合わせて USB3.0のインターフェースカードと日立の3.5inch 2TB HDDも購入)。
HDDとの物理的な接続は非常に簡単。もし使用しているHDDが満杯になっても簡単に追加・交換できる。
机の下にデスクトップPCを置き、机上(PCモニタの下)にこの変換ケーブル + HDDを置いているが ケーブルの長さは十分、一方長すぎて煩わしいと言うほどではない。
ただし接続ケーブルに加えて電源をコンセントからとる必要がある。2.5インチHDDでも同様。バスパワー駆動は出来ない。
ケース入りのUSB3.0 HDDも売られており 値段的にそれほどの違いはないが、それらはいずれもミニUSB3.0ケーブル接続となっており
USB2.0に比べてかなり太いUSB3.0ケーブルでの接続に強度的な不安を感じたので、本品を選択した。
デスクトップPC→外付けHDDへの書き込みは ファイルサイズによるが 15〜50MB/秒であった。勿論USB2.0接続よりはかなり早くなった。小さなファイルサイズのデータ(縮小画像など)では 当然転送速度は遅くなる。
ちなみに USB3.0は5Gbps(=約600MB/秒)の転送速度!DVD1枚分を数秒で!!
と宣伝している売り手もいるが、あれは規格上の上限であって 現実には上記のようにその1割以下の速度しか出なかった。
最高速度300km/hのフェラーリでも都内を走れば 平均速度40km/hも出ないのと同様だ。USB3.0に過剰な期待を抱くとがっかりすることになる。とはいえ確実にUSB2.0よりは速い。