デスクの作業スペースが限られているため、なるべく奥行き&厚みのないキーボードを求めておりました。
キーストロークが浅く、ノートでおなじみのパンタグラフのようですが、独自のメンブレン方式を採用し、コストを抑えていると考えられます。それだけに、パンタグラフほどの静音性はなく、若干パカパカ音はしますが、耳障りというほどではありません。強く押し込んだ時の、不快な“きしみ音”もなく、なかなか快適です。
表面積が大きくなってしまうから、ワンタッチキーも不要でしたし、配列は至ってノーマルな108+1(スリープキー)で、右下のウインドウズキーが排除されている分、スペースキーが広くなっており、これも私には好感触。LEDは鮮やかなオレンジ色に光りました。
シャワーキャップ式のキーボードカバーを使用しているため、縦置き用スタンドは使えませんが、ディスプレイに立て掛けられる状態ですから、問題なし。カバーには、この弊害より、平置き用スタンドの斜度が物足りない(☆4つの理由)ので、段ボールを渦巻き状に丸め、カバーに挟むことによって、打ちやすさを確保できる恩恵を感じます。
一度、電気屋さんで目にし、気になっていた商品だったのですが、大手量販店で他のキーボードも確認してから…、と先送りにしたのですが、結局、これに落ち着いてしまいました。電気街では、シルバーが品薄 ―― 静かな人気商品なのかもしれません。ちなみに、OWLTECHの「OWL-KB109STD(W or B)」と、全く同じ成型です。白は共通カラーで、黒はOWLTECHのみ。私は、シルバーが欲しかったので、こちらを選択しました。希望を満たす、理想的な商品で、これなら末永く愛用できそうです。(^^)