まず最初に、この商品は普通のキーボードには不向きです。
私のキーボードは所謂ノートタイプの薄型キーのもので、サイズは
455×154×25mm(幅×奥行き×高さ)です。
これには誂えたようにピッタリと合い、キーが押しづらいという事も全くありません。
押し心地も全く変わりません。ちなみにカバーの厚さは0.025mmです。
以前、ノート用のFA-NMUL6(0.3mm同じくポリウレタン製)をデスクトップ用の今の
キーボードに使用し満足ていましたが、一年経ち、古くなったのでこちらに買い換えました。
このカバーは古くなると、内側がベタベタしてきてキーに張り付くようになります。
表面はサラサラとしたマットな感じで、適度に滑らずベタつかずですが、手が汗っぽい人は
突っかかるかもです。爪の長い女性の方は注意。爪が引っ掛かると一発で傷ものです。
以前のレビューで、「裏の紐を止めるプラスチックが…」とありましたが、これは
キーボードの大きさによるのかもしれませんが、私のキーボードではフリーだからこそ
付けやすいのだと感じました。詳しい付け方は、メーカーのHPで動画が公開されています。
フルキーボードなので、横幅がそこそこあるから、紐を掛けてけっこうな勢いで
引っ張って止めました。紐は取れません(笑)が優しくゆっくり引っ張るほうがいいですね。
付け方としては、まず最初にカバーを裏向きに広げて、その上にキーボードを同じく
裏向きに中央に置きます。そして、紐を止めるプラスチックを乗せて、紐をパッケージの
裏に記載されているように(ちょっと変わった引っ掛け方です)引っ掛けていきます。
プラスチックを持ちながら、右、左、右上端、右下端、左上端、左下端…と、順を追って
掛けては引っ張るの繰り返し。けっこう引っ張る力が強く、紐を掛けたほうにプラスチックが
ずれますので、常に中央を意識するといいです。
四隅の部分はベロンと余るので、適当に折って押し込みます。全部掛けたら表を向けて、
シワの入っているところを裏のシワの部分から優しく直します。
間違えても適当に表の部分を引っ張らないように。下手をすると爪で傷つけます。
一発勝負で、けっこう気を使っての作業なので、何でカバーにこんなに?とも思いますが、
できた時の達成感も味わえましたし(笑)とにかく打ち心地が気に入っているので、
またリピートする予定です。
ですが、難点も一つ。
どうにもならないことですが、ケーブルのところが、カバーの特性上どうしても持ち上がる
ので大なり小なりシワが入ります。これが気にならないか、ケーブルが底面の方から出ている
キーボードなら大丈夫かもしれません。
それからこのカバーを付けると私のキーボードは裏の角度調節のツメが立てられません
でした。立てて使う人は注意です。
★追加レビュー(2009/11/07)
半年使用で大分くた〜ってなってきたので買いなおしました。
やはり、良く使うキーの裏がベットリとしてきてキーに貼り付き、
打ち心地は変わらないものの見た目がかなり悪くなりました。
爪で引っ掻いた痕以外の傷はなく、破れたりはしていません。
同じフルキーボードに使用です。
前回と同じように取り付けましたが、今回は二回目なので
かなり丁寧にやっても所要時間は2分ほどでした。
ループは取れず(笑)、かなり余裕に引っ張れました。
こんな簡単だったっけ?という印象。
このキーボードは廃番になってしまい、何台かスペアは持ってるものの
一生使いたいほど気に入っているので、これからもこのカバーとセットで
使っていくと思います。