出版社/著者からの内容紹介
「宣伝だけで売れるほど、お客様は甘くありません」──。
80年代における洋酒部門の売上激減を乗り越え、いまや総合飲料メーカーに生
まれ変わったサントリー。その再生の軌跡を、数々のヒット商品の開発物語から
浮き彫りにした書。
宣伝上手で知られるサントリーだが、メーカーとしての根底を支えてきたのは、
あまり注目されることのない研究開発力だった。
80年代における洋酒部門の売上激減を乗り越え、いまや総合飲料メーカーに生
まれ変わったサントリー。その再生の軌跡を、数々のヒット商品の開発物語から
浮き彫りにした書。
宣伝上手で知られるサントリーだが、メーカーとしての根底を支えてきたのは、
あまり注目されることのない研究開発力だった。
内容(「BOOK」データベースより)
一九八〇年代後半、サントリーは市場構造の激変に見舞われた。まさに、創業以来の危機―同社は否応なく事業構造の変革を迫られる。そして、全社革新という名の反転攻勢が始まった。いまや「伊右衛門」をはじめとする大ヒット商品を次々と生み出し、見事に再生を遂げたサントリー。洋酒メーカーから総合飲料メーカーへの変身を実現した底力は何だったのか。研究開発・商品開発の現場にスポットを当て、ドラマチック・サントリーの姿を追った迫真の企業レポート。
内容(「MARC」データベースより)
1980年代後半の市場構造の激変による危機を乗り越え、洋酒メーカーから総合飲料メーカーに生まれ変わったサントリー。その再生の軌跡を、数々のヒット商品の開発物語から浮き彫りにする。
出版社からのコメント
非上場企業ながら抜群の知名度と1兆3737億円もの連結売上高を誇
るサントリー。しかし80年代半ばには、長らく基幹商品であった洋酒部門の売上
激減で創業以来の非常事態を迎えました。同社はこの危機を、ノンアルコール飲
料や健康食品事業への進出で見事に乗り越え、いまや2010年に連結で2兆円を目
指すと公言するところまで躍進したのです。
こうした事業構造の転換を根底で支えたのが同社の研究開発力・技術力です。
「青いバラ」の開発に象徴されるように、サントリーの研究開発力は非常にユ
ニークで質の高いものです。ところが、一般には「宣伝上手のサントリー」とい
うイメージが強く、技術面に光が当てられることはほとんどありませんでした。
本書では、昨今のヒット商品「伊右衛門」「−196℃」「ザ・プレミアム・モル
ツ」「BOSS」などの研究開発現場を徹底取材し、そうした現実と印象のギャップ
を埋めていきます。
また、佐治社長をはじめとする経営陣へのインタビューから、失敗しても再チャ
レンジできる企業風土や、非上場だからこそ可能な戦略等についても浮き彫りに
していきます。サントリーの「今とこれから」を、技術を軸に描きだした迫真レ
ポートが本書なのです。
るサントリー。しかし80年代半ばには、長らく基幹商品であった洋酒部門の売上
激減で創業以来の非常事態を迎えました。同社はこの危機を、ノンアルコール飲
料や健康食品事業への進出で見事に乗り越え、いまや2010年に連結で2兆円を目
指すと公言するところまで躍進したのです。
こうした事業構造の転換を根底で支えたのが同社の研究開発力・技術力です。
「青いバラ」の開発に象徴されるように、サントリーの研究開発力は非常にユ
ニークで質の高いものです。ところが、一般には「宣伝上手のサントリー」とい
うイメージが強く、技術面に光が当てられることはほとんどありませんでした。
本書では、昨今のヒット商品「伊右衛門」「−196℃」「ザ・プレミアム・モル
ツ」「BOSS」などの研究開発現場を徹底取材し、そうした現実と印象のギャップ
を埋めていきます。
また、佐治社長をはじめとする経営陣へのインタビューから、失敗しても再チャ
レンジできる企業風土や、非上場だからこそ可能な戦略等についても浮き彫りに
していきます。サントリーの「今とこれから」を、技術を軸に描きだした迫真レ
ポートが本書なのです。
カバーの折り返し
一九八〇年代後半、サントリーは市場構造の激変に見舞われた。ま
さに、創業以来の危機──
同社は否応なく事業構造の変革を迫られる。
そして、全社革新という名の反転攻勢が始まった。
いまや「伊右衛門」をはじめとする大ヒット商品を次々と生み出し、見事に再生
を遂げたサントリー。洋酒メーカーから総合飲料メーカーへの変身を実現し
た底力は何だったのか。
研究開発・商品開発の現場にスポットを当て、ドラマチック・サントリーの姿を
追った迫真の企業レポート!
さに、創業以来の危機──
同社は否応なく事業構造の変革を迫られる。
そして、全社革新という名の反転攻勢が始まった。
いまや「伊右衛門」をはじめとする大ヒット商品を次々と生み出し、見事に再生
を遂げたサントリー。洋酒メーカーから総合飲料メーカーへの変身を実現し
た底力は何だったのか。
研究開発・商品開発の現場にスポットを当て、ドラマチック・サントリーの姿を
追った迫真の企業レポート!
著者について
秋場良宣(Yoshinobu
Akiba)
1952年北海道に生まれる。76年早稲田大学卒業。経済誌編集記者を経て、83年フ
リージャーナリストとして独立。雑誌や新聞を舞台に、経営、金融、雇用、教育
などをテーマとして幅広く執筆活動を続ける。
主な著書は『団塊管理職の逆襲』『男五十歳からの選択』『イトーヨーカ堂業
革委員会』(以上、講談社)、『旅行業の未来戦略』(日本能率協会)、『JAル
ネサンス』(実業之日本社)、『セコム新ネットワーク革命』(TBSブリタニ
カ)、『飯田亮 意志を貫く』(東洋経済新報社)、『大学は挑戦する 早稲田大
学』(栄光)、『いま「三菱グループ」から目を離すな』(かんき出版)、『鈴
木敏文の「説得力」』(成美堂出版)など。共著に『巨大銀行の誕生』(プレジ
デント社)、『ヒット商品ネーミングの秘密』(講談社)、『社長の器 張富士
夫の現場力 御手洗冨士夫の説得力』(ビジネス社)などがある。
Akiba)
1952年北海道に生まれる。76年早稲田大学卒業。経済誌編集記者を経て、83年フ
リージャーナリストとして独立。雑誌や新聞を舞台に、経営、金融、雇用、教育
などをテーマとして幅広く執筆活動を続ける。
主な著書は『団塊管理職の逆襲』『男五十歳からの選択』『イトーヨーカ堂業
革委員会』(以上、講談社)、『旅行業の未来戦略』(日本能率協会)、『JAル
ネサンス』(実業之日本社)、『セコム新ネットワーク革命』(TBSブリタニ
カ)、『飯田亮 意志を貫く』(東洋経済新報社)、『大学は挑戦する 早稲田大
学』(栄光)、『いま「三菱グループ」から目を離すな』(かんき出版)、『鈴
木敏文の「説得力」』(成美堂出版)など。共著に『巨大銀行の誕生』(プレジ
デント社)、『ヒット商品ネーミングの秘密』(講談社)、『社長の器 張富士
夫の現場力 御手洗冨士夫の説得力』(ビジネス社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
秋場 良宣
1952年北海道に生まれる。76年早稲田大学卒業。経済誌編集記者を経て、83年フリージャーナリストとして独立。雑誌や新聞を舞台に、経営、金融、雇用、教育などをテーマとして幅広く執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年北海道に生まれる。76年早稲田大学卒業。経済誌編集記者を経て、83年フリージャーナリストとして独立。雑誌や新聞を舞台に、経営、金融、雇用、教育などをテーマとして幅広く執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)