内容紹介
サントリーホールニューイヤーコンサートのDVD第2弾。2010のニューイヤー・コンサートは極上のワルツ、ポルカ、オペレッタにウィーンの典型的なバレエが加わって、とても優雅!指揮者のオーラー・ルードナー氏によるヴァイオリン・ソロ、ウシャコーワ(ソプラノ)モンタゼーリ(テノール)のデュエットなど盛り沢山な内容です。
出演者について
ナターリア・ウシャコーワ<ソプラノ> サンクトペテルブルクのリムスキー・コルサコフ音楽院で声楽を学ぶ。96年にグラーツ・オペラ・スタジオの奨学金を獲得し、その間にモーツァルトのオペラ作品すべての主要な役を演じる。99年スカラ座にてデビュー。その後、ハノーファー州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ワシントン・オペラ、シュトゥットガルト州立歌劇場等に、『ラ・ボエーム』のミミ、『蝶々夫人』のタイトルロール、『ラ・トラヴィアータ』のヴィオレッタなどで出演。日本では04年新国立劇場『サロメ』に出演、魅力的なサロメを演じ喝采をあびた。豊かな表現力とその美貌でウィーン国立歌劇場でも大評判をとる、今後の活躍が期待される若手のホープ。
メルツァード・モンタゼーリ<テノール> ウィーンのシューベルト音楽院、ウィーン音楽大学で学ぶ。ウルム市立歌劇場、ヘッセン国立歌劇場などを経て、フリーランスの歌手として欧米の歌劇場や音楽祭で活動。フォルクスオーパーには04/05年シーズンにデビュー。翌シーズンからメンバーとなり『ルクセンブルク伯爵』のタイトルロール、『カルメン』のドン・ホセなどを歌っている。07/08年シーズンは、『こうもり』のアルフレート、『ラ・トラヴィアータ』のアルフレード、『微笑みの国』(新演出)のスー・ホンなどに出演。08年6月に行われた日本公演『マルタ』のライオネル役では、その類まれな歌唱と容姿があいまって絶賛を博した。
オーラ・ルードナー <指揮・ヴァイオリン> カメラータ・ザルツブルク、ウィーン・フォルクスオーパー、ウィーン交響楽団など世界有数のオーケストラのコンサートマスターとして活躍した後、1995年フィルハーモニア・ウィーンを設立。またタスマニア交響楽団、ボルザーノ・ハイドン・オーケストラの首席指揮者を歴任し、BBC交響楽団、フランクフルト放送交響楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団など多くの客演を重ねる。毎年フィルハーモニア・ウィーンを率いて、ウィーン楽友協会で演奏会を行うほか、オペラの指揮でも活躍しており、フォルクスオーパーや各地のオペラハウスに招かれている。
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団<管弦楽> ウィーン・フィルと並び世界最高のウィンナ・ワルツ、ポルカを聴かせてくれるウィーン・フォルクスオーパー交響楽団。この楽団は、ウィーンを代表するオペラ・オペレッタハウスとして1898年に皇帝フランツ・ヨーゼフ即位50年を記念して創設されたウィーン・フォルクスオーパー(国民劇場)のオーケストラ・メンバーにより結成。毎年、お正月の日本にウィーンの薫りを届けてくれる。
ウィーン・フォルクスオーパー・バレエ団メンバー ウィンナ・ワルツの研究と継承、および典型的なウィンナ・ダンスの保護を目的としてウィーン・フォルクスオーパーを母体に結成されたバレエ団。選りすぐりの2組のペアが、サントリーホール