内容紹介
毎年恒例のサントリーホールのニューイヤーコンサート 2009年は、日本とオーストリア修好140周年という節目の年。オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ在位50周年記念に創設されたフォルクスオーパー。ウィーンの伝説的マエストロ、ルドルフ ビーブルが指揮、花形ソプラノ、ウシャコーワと、実力派テノール、モンタゼーリが花を添えています。 その模様を伝えた映像で、楽しいワルツ、ポルカを思う存分楽しめます。 協力:サントリーホール、キューピー 発売元:ウィーンフォルクスオーパー交響楽団 販売・制作:スタジオ・フローラ有限会社
出演者について
ルドルフ・ビーブル(指揮) ウィーン・フォルクスオーパー名誉指揮者。生粋のウィーン子。1948年オーストリア・グラーツ歌劇 場を振り出しに各劇場で活躍。73年より専属指揮者となったフォルクスオーパーのオペレッタの黄金時代を築く。95年から音楽監督を務めるメルビッシュ湖 上オペレッタをウィンナ・オペレッタのメッカにした功績等によりオーストリア科学・芸術功労十字章(第一等)授与。ウィンナ・ワルツ独特の三拍子をふんだ んに聴かせて観客をしびれさせ、そのテンポの良さに心をウキウキさせる。50曲ものオペレッタを暗譜しているという伝説の指揮者。
ソプラノ:ナターリア・ウシャコーワ サンクト・ペテルブルクのリムスキー=コルサコフ音楽院で声楽を学ぶ。1996年にグラーツ・オペ ラ・スタジオの奨学金を獲得し、その間にモーツァルトのオペラ作品全ての主要な役を演じる。99年スカラ座にてデビュー。その後、ハノーファー州立歌劇 場、ハンブルク州立歌劇場、ワシントン・オペラ、シュトゥットガルト州立歌劇場等に『ラ・ボエーム』のミミ、『蝶々夫人』のタイトルロール、『ラ・トラ ヴィアータ』のヴィオレッタ等で出演。日本では2004年新国立劇場『サロメ』に出演、魅力的なサロメを演じ喝采をあびた。豊かな表現力とその美貌で ウィーン国立歌劇場でも大評判で、今後の活躍が期待される若手のホープである。
テノール:メルツァード・モンタゼーリ ウィーンのシューベルト音楽院、ウィーン音楽大学で学ぶ。ウルム市立歌劇場、ヘッセン国立歌劇場等を 経て、フリーランスの歌手として欧米の歌劇場や音楽祭で活動。フォルクスオーパーには2004/05年シーズンにデビュー。翌シーズンからメンバーとなり 『ルクセンブルク伯爵』タイトルロール、『カルメン』のドン・ホセなどを歌っている。07/08年シーズンは『こうもり』のアルフレート、『ラ・トラヴィ アータ』のアルフレード、『微笑みの国』(新演出)のスー・ホン等に出演。08年6月に行われた日本公演『マルタ』のライオネル役では、その類まれな歌唱 と容姿があいまって絶賛を博した。
管弦楽:ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 ウィーン・フィルと並び世界最高のウィンナ・ワルツ、ポルカを聴かせてくれるウィーン・フォルクス オーパー交響楽団。この楽団は、ウィーンを代表するオペラ・オペレッタハウスとして1898年に皇帝フランツ・ヨーゼフ即位50年を記念して創設された ウィーン・フォルクスオーパー(国民劇場)のオーケストラ・メンバーにより結成。毎年、年末年始の日本にウィーンの薫りを届けてくれる。