カバー写真はでっかく2号とジェットモグラの箱絵。勿論イマイ版。そしてイマイを語る上では外せない「木製東京タワー」についての記事などがある代わり、金型が移動したバンダイ製品については触れていない。本文記事によれば実はこの本、2002年に『今井科学・サンダーバード大全』として企画され、今井科学の解散によってお蔵入りしかけたものの、「サンダーバード40周年」企画の一環として復活を見たそうだ。
「あーあのプラモ、何回作ったろう」このセリフが言える人なら、
「あのとき買えなかったんだよなーこれ!」と2号フルコンテナセットを買ってしまった人なら、
必読の一冊だと思う。
で、おそらくは読み終えたときにハンカチが要りそうな気もする。