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サンタクロースの島―地中海岸ビザンティン遺跡発掘記
 
 

サンタクロースの島―地中海岸ビザンティン遺跡発掘記 [単行本]

浅野 和生
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

著者は、大学時代の恩師や研究仲間と一緒に、トルコの地中海沿岸の無人島に あるビザンティン時代(6世紀)の遺跡の調査をはじめる。

最初は、小さな無人島に多くの建築物や教会があるのが謎だったが、次第にここが聖ニコラオス(サンタクロースの原型)という聖人と結びついた場所だったことがわかってきた。やがて調査団が組織され、発掘がおこなわれ、美しいモザイクが発見される・・・。

発掘の成果がわかりやすく紹介されているとともに、海外での考古学調査のやり方、調査団員たちの毎日の暮らしなどがエッセイ調で書かれており、楽しく読める。

内容(「BOOK」データベースより)

サンタクロースの故郷はトルコだった!灼熱の太陽の下、日本人調査隊エーゲ海遺跡発掘の15年。

内容(「MARC」データベースより)

サンタクロースの故郷はトルコだった! 灼熱の太陽の下、日本人調査隊エーゲ海遺跡発掘の15年を綴る。日本オリベッティの文化広報誌『SPAZIO』連載を土台に修正・書き下ろしを加えたもの。

出版社からのコメント

浅野和生教授を団長とする調査団が、トルコの無人島の遺跡を発掘しました。この本は、その15年間にわたる記録です。

この本には、ふたつの楽しみがあります。

ひとつは、無人島の遺跡の謎が次第に明らかにされ、サンタクロース(聖ニコラオス)のふるさとであることがわかるまで研究が進んでいく様子を追体験できることです。
この成果は、欧米の研究者にも注目されている最新の研究ですが、一般の人にもわかるように、たいへん読みやすく書かれています。

もうひとつは、若い研究者が未知の遺跡を発見し、ついには発掘するまでの、研究のおもしろさや困難や、思わぬトラブルや、現地滞在の様子などが、実にいきいきと書かれていることです。
この本を読めば、「海外で活躍する考古学者」というちょっとむずかしそうな人たちが、とても身近に感じられるようになることでしょう。

本書は、考古学や歴史やサンタクロースに興味をもっている人にはもちろん、心にロマンを抱く人、海外の調査や生活にあこがれる人、謎解きの好きな人、学問を志す若い人など、多くの人におすすめできる本です。

カバーの折り返し

漫画家・青池保子氏

学術調査がこんなに面白く感じられるとは!
発掘チームが美しいモザイクたちを掘り出したように
私はこの本から沢山の発見をしました。

著者について

浅野和生
1956年生まれ
大阪大学大学院博士課程中退
愛知教育大学教授・西洋美術史

◆主要著書・論文
・『イスタンブールの大聖堂モザイク画が語るビザンティン帝国』(2003年、中央公論新社)
・浅野編著『東地中海の湾岸都市遺跡の総合研究』(2002年、科研報告書)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

浅野 和生
1956年生まれ。大阪大学大学院博士課程中退。愛知教育大学教授・西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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