テスは韓国の不動産バブルを狙って画策するも、その一方でかつての宿敵・金バンフム一行がサンケンロック組を潰すべく各地で破壊活動を行い始めました。
それに動揺するサンケンロック組、しかしボス・ケンは全く動ずることなく平静を保ち続けています、頼もしい限りです。
前巻でテスは張総裁を抱き込もうとするも、返り討ちに遭ってしまったが、今回は上手く弱みをチラつかせる事に成功し立場は逆転。だが、張総裁の怒りを買い、テスは襲撃されてしまう・・・。
テスのピンチに金バンフムが迫った所でケンが到着し、かつての宿敵と2巻以来の対峙を遂げたのでした、胸の熱くなる展開です。
またそれだけでなく、ユミンの元には以前に死闘を果たした藤見レインが現れます、彼によると白竜会は韓国の経済を支配する計画を実行に移すとのことらしいです、ようやく白竜会との争いが展開されるのですね、この先もすごく面白くなりそうです。
あと、月刊ヤングキングに掲載された「ユミン外伝」の1話目が掲載されていますが、本編では描かれることの無かった白竜会の陰謀への抵抗・・・といった話では全くなく、単なるギャグ作品です。本編はシリアス一辺倒なのに対してこの漫画はどうしようもなくヌルい漫画なので、温度差が激しすぎる様に思えました、ユミンの華麗さや真面目に仕事をしているイメージが薄れるので、これをやられてもあまり嬉しくありません。