「久しぶりに迫力ある画を見たなぁ」
これが読み始めた時の感想。
「そういう組み合わせできたか」
これが読み終わった時の感想。
新撰組と異能(陰陽道が多く見受けられる)のコンビは
なかなかに強烈。
ただ少し残念に思うのは、せっかくの1巻なのだから、
もっとじっくりと、メインキャラの魅力を堪能させて
欲しかったなというところ。
新撰組の面子をそれぞれ一通り登場させた結果、足早の
才能見せになってしまった感が否めない。
それが残念だったので星を一つ減らした。
近藤勇については、第一話での会話がどういうことだろうと
思っていたが、第二話でその謎が解ける。
面白い展開だった。
そしてその「勇」の力すら息吹で退けることができる松平容保。
これから先、敵との単なる異能合戦にならないことは十分期待
出来るだろう。