英国の泣きメロ集団、プレイング・マンティスの新作。
前作が出たのは、確か2003年だったと記憶しているので、6年ぶりのアルバムだ。その間に、ティノ&クリス・トロイの両名以外は、メンバーが総入れ替えされている。
メンバーチェンジ事や、今までに無いダークなジャケットに多少の不安を抱くかも知れないが、今回の作品も泣きのメロディ満載の良質な作品に仕上がっている。1曲目の「In Time」から美しいメロディが炸裂し、バラード「Turn The Tide」、ファンが求める要素が満載の「Touch The Rainbow」など名曲揃い。どの曲も、ヴォーカルだけで無く、その歌メロのバックで弾く泣きのギターにも注目して聴いて欲しい。
英国らしい気品に溢れた、美しい作品だ。