1999年リリース、彼等の3rdアルバム。ぼくはこのアルバムが現時点の最高傑作だと思う。彼等のサウンドは一言で言えば『徹底的』だ。とことん作る。その中でなんと言ってもぼくの一押しは『レット・フォーエヴァー・ビー』である。
『レット・フォーエヴァー・ビー』のミュージック・ビデオはあのミシェル・ゴンドリーが作っているのだが、彼の代表作としても推せるくらいの大傑作に仕上がっている。ケミカル・ブラザースの微妙な音楽を実に見事に映像化していて、驚きなのだ。モーフィングを多用していて編集のこだわりも凄い。
ケミカルの作り出す壮大な空間の映像化も併せてご覧になることをオススメする。