物語は旅をする三人の男女
声を封じた少女リーバ・レイ
年老いた忍者カワバラ
巨人族の血を引く半精霊の大女メガ
この三人が、神の力をもつリーバの声を封じるための旅をする物語
作中では、カワバラはリーバの従者のように振舞っています。
リーバは彼女の一族を管理する教会との取引で、全ての力と知識を神の御許に戻す主塔を目指しますが
しかし教会の中には、リーバの旅を快く思わぬ者も多く
彼女は命を狙われることになる。
それを忍者カワバラやメガ
そしてリーバのその力で退けていきます。
この第一巻はリーバたちが旅を決意する過程が語られていますが
物語の核心部分など、まだまだ秘されているものがあるように思えますね
六道氏の作品にしては、キャラが少々、おとなしいような気もしましたが
二作目から登場したリーバたちを狙う教会が放った刺客ドロンなど、いかにも六道氏のキャラらしい人物でした。
今後の展開が楽しみです