Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
サムライ零戦隊―島川飛曹長空戦記 (光人社NF文庫)
 
イメージを拡大
 

サムライ零戦隊―島川飛曹長空戦記 (光人社NF文庫) [文庫]

島川 正明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 663 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とあゝ青春零戦隊―猛烈に生きた二十歳の青春 (光人社NF文庫) ¥ 800 をあわせて買う

サムライ零戦隊―島川飛曹長空戦記 (光人社NF文庫) + あゝ青春零戦隊―猛烈に生きた二十歳の青春 (光人社NF文庫)
合計価格: ¥ 1,463

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

その一瞬に全力を傾注しつくして、蒼空を飛翔する鷲のごとく敵機をとらえる。撃墜王・坂井三郎の列機として、数々の真剣勝負に勝ちぬいた空の男が描く日米航空戦。開戦劈頭のフィリピン制空戦から、激闘のソロモン航空戦、そして本土防空戦の松山三四三空まで、エース・パイロットの真髄を綴った感動の空戦記。

登録情報

  • 文庫: 340ページ
  • 出版社: 光人社 (1995/10)
  • ISBN-10: 4769821026
  • ISBN-13: 978-4769821021
  • 発売日: 1995/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 469,731位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 ソロモン航空戦を戦った日本海軍の戦闘機搭乗員、島川正明飛曹長(終戦時)の従軍戦記である。徳島県出身、昭和14年6月、佐世保海兵団へ一般航空兵として入団、大村航空隊を経て、霞ヶ浦空にて53期操縦練習生として錬成に入る。後、筑波空、百里ヶ原空を経て、大分空に配属。大変珍しい三等航空兵の戦闘機搭乗員となった。昭和16年4月、鹿屋の第一航空隊に転勤し中国大陸に進出。9月、新設の台南航空隊へ転属する。

 台南空と言えば当時日本海軍最精鋭の戦闘機隊で、エースパイロット坂井三郎一飛曹(当時)が居り、著者も何度かその列機を勤めているが、大変優秀で、安心して作戦行動出来る小隊長だったと回想している。太平洋戦争の開戦は台南空に於いて比島作戦で幕を開けた。緒戦期の戦場は、世に伝えられる様な一方的な勝利とは異なり、中隊長浅井正雄大尉の戦死や、劣勢ながらも果敢に反撃してくる連合軍機に手を焼いた様などが正直に綴られている。その後第六航空隊に転属し、空母『加賀』に便乗しミッドウェー作戦に参加するも、母艦沈没により海面を漂流、燃え盛る空母群を見ながら、戦争の行方に重大な危機感を抱いてしまう。ミッドウェー海戦の戦記は意外と少ないので、漂流中の将兵の様子、駆逐艦「萩風」に救助され、その後空母「赤城」の自沈処分の様子など、細かに記述され興味深い。

 そして激戦のソロモン戦線へ進出する。第203航空隊として最前線のブカ、ブインに展開、昭和18年3月まで休暇も与えられずひたすら戦い続けた。その戦闘記録も他に劣らず凄烈なのだが、著者の場合には特徴がある様に思う。連合軍ではパイロットはみな士官だという。ところが著者は日本海軍でも稀な三等兵から搭乗員を勤めた。空中での激務にも拘わらず、地上では兵として扱われ、食事番をし、整備や雑務をし、時には先任搭乗員として上官を従えて小隊長を勤める事があるにも関わらず(それだけ技量に差があった)、鉄拳制裁を加えられた。兵食も宿舎も粗末で、休養も満足になく、士官搭乗員との待遇は大きく開き、同僚は次々と戦死する状況下で、実力だけで生き抜いて行った著者は、少なからず旧軍への恨みと、実力第一の鉄の信念を鍛え上げていった。いわば反骨のプライドを以て、昭和18年3月に悪性マラリアで後送されるまで、ソロモンの空を戦い続けた。本書の空戦記録は此処で突然終わる。内地帰還後は大村空、徳島空で錬成部隊の教官を勤め、171空、343空401飛行隊にも所属していたが、記述が無い所を見ると、特別に空戦を行わなかった様である。

 巻末の坂井三郎との戦後の対談の中で「(松山の343空で再会した際)そのときにはすでに、私の三番機どころではなくてベテラン中のベテランになっていて…」と評される程、大戦末期には最古参の古強者になっていたが、何処か不遇な儘で軍歴を終えている。一つには余りにも剛直で融通の利かない性格が災いしたようで、例えばソロモン以来の飛行隊長である小福田皓文少佐を『率直にいって、小福田大尉は、私にとってはきわめてにが手な人であった。』とはっきり述べているし、進級試験の答案に『戦時下の戦闘機乗りは、進級など問題でない。敵機を一機でも多く落とせばよい』とだけ書いて提出したりと、シニカルな一面も覗かせ、他に例が無く面白い。その上歴戦の猛者であったが故に、上官からは煙たがられたのではないかと想像する(その小福田皓文著『指揮官空戦記―ある零戦隊長のリポート』では、あれだけ連日戦闘飛行に従事したにも拘わらず、島川飛曹長の名前は出て来ない)。

 それ故本書に於ける著者の目は冷徹そのもので、日々傾く敗勢をはっきり感じとり、気負いもなく、無心に飛び続けた在りし日の儘を記述している。日本軍の強さは下士官兵の強さそのものであった事を改めて印象づける、歴戦の体験記である。

 特に印象的な箇所を二点。ソロモン航空戦で搭乗員の大きな負担となった長距離攻撃の困難さを表現して言った言葉。『零戦乗りとは、片道五百カイリ以上の攻撃に参加した経験のある者にしてはじめて言えるのではあるまいか?』。

 打ち続く搭乗員の消耗に、低下して行く練度と戦力について。『古参パイロットでありながら、内地からの転勤者は戦死が早い。戦場に馴れないせいなのだろうか。このような古参パイロットが、若手より先に戦死していったのは、戦況悪化にともない、つねに古参パイロットに大きく比重がかかったからであろう。零戦の補給がきわめて困難な状況下にあっては、搭乗員はもちろんのこと、機体も大切にしなくてはならない。そいういうときに未熟な若手を出したのでは、空戦により相手を撃墜できないばかりか、人も機体も、ムダな消耗となりかねない。その結果として、古いパイロット優先の起用となったのである。だいたい、このような米軍との戦闘がもっともはげしい第一線で、訓練を要するパイロットを投入すること自体がおかしいのである。』
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換