内容紹介
小学校3年でソフトボールを始めた時から世界一を夢みてきた上野由岐子。しかし彼女のソフトボール人生は決して平坦なものではありませんでした。高校3年時の腰骨骨折で選手生命の危機を迎え、アテネ五輪では最終戦のマウンドにも立てない屈辱を味わう。今回の五輪でも予選リーグで足を負傷し、一時は歩行困難な状態に陥る。でも上野はその度にチームメイトや監督やトレーナー、そして家族に助けられ、復活を果たします。周辺取材を含めて描かれる、上野と彼女を支え続けてきた人々との交流は実に温かく感動的であると同時に、そんな仲間たちとの交流の中で培われていった「人間はひとりでは生きられない」「諦めなければ夢は叶う」という上野自身の哲学は、読者にきっと大きな勇気を与えられるはず。北京五輪後の最新インタビューを含め、6年越しの密着取材を元に描かれる上野由岐子の真実。
内容(「BOOK」データベースより)
ひたむきな美しさに“上野萌え”の人々続出。密着取材を元に描く上野由岐子の真実。
著者について
1960年、長崎県生まれ。早稲田大学卒業後、共同通信社に入社し、プロ野球、大相撲、JOC、IOCなどを担当。2002年にフリーのノンフィクション・ライターに。著書に『汚れた金メダル』(文藝春秋社)、『清宮革命・早稲田ラグビー再生』(新潮文庫)、『宇津木妙子・麗華物語』(集英社)、『こわ~い中国スポーツ』(ベースボール・マガジン社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松瀬 学
1960年、長崎県生まれ。83年、早稲田大学卒業後、共同通信社入社。一貫してスポーツ畑を歩み、プロ野球、大相撲の担当を経て、オリンピックなどをカバー。96年から4年間はニューヨーク支局に勤務。2002年に同社を退社し、ノンフィクションライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、長崎県生まれ。83年、早稲田大学卒業後、共同通信社入社。一貫してスポーツ畑を歩み、プロ野球、大相撲の担当を経て、オリンピックなどをカバー。96年から4年間はニューヨーク支局に勤務。2002年に同社を退社し、ノンフィクションライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)