内容紹介
監督:渡辺信一郎(『カウボーイビバップ』 『アニマトリックス』監督)、キャラクターデザイン・チーフアニメーター:中澤一登(『キル・ビル』 アニメパート監督)による、世界のクリエーター達が注目のテレビアニメーションがDVDとしてリリース。
【収録内容】
第1話 「疾風怒濤」
第2話 「百鬼夜行」
【収録内容】
第1話 「疾風怒濤」
第2話 「百鬼夜行」
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「カウボーイビバップ」「アニマトリックス」の渡辺信一郎が監督、キャラクターデザインに「キルビル」の中澤一登を起用した最新TVアニメ時代劇。“ひまわりの匂いのする侍”を探しに、フウ、ムゲン、ジンの3人の旅が始まる。第1話と第2話を収録する。
内容(「Oricon」データベースより)
「カウボーイビバップ」「アニマトリックス」の渡辺信一郎が監督を務める時代劇アクション・アニメ。野生児ムゲンと天才剣士ジン、茶屋の娘フウの珍道中を描く。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
『カウボーイビバップ』でアニメ・ファンを魅了し、『アニマトリックス』2編の演出により世界的な注目を集めるようになった渡辺信一郎。その最新作は、なんと時代劇とヒップホップをスタイリッシュに交錯させたサムライ・ロード・ムービーなのだ。茶屋でバイトしている娘フウは、自己流チャンプルー剣法を操る女好きの野生児ムゲンと、伝説の剣客の弟子ながら流浪の旅を続けるクールな知性派ジンという二人の青年と出会う。悪代官によって処刑されそうになったムゲンとジンだが、“ひまわりの匂いのする侍を探す”という約束でフウに窮地を救われ、旅へ出ることになる……。\まず驚かされるのは音楽。レコード盤の回るオープニング映像に乗せて流れるのはNujabes feat.SHINGO2の「battlecry」。そう、全編を飾るのはバリバリのヒップホップなのだ。シャカゾンビのトラック・メイカー、Tsuchieやファット・ジョンらによるサウンドがチャンプルー(ごちゃまぜ)アニメを盛り上げる。場面転換にはスクラッチ音が響き、それに呼応するように画面が揺れる。デジタル加工されたつばぜり合いのカット、息を飲むスピーディなキックなど、派手なアクション・シーンも圧巻だ。なにせ渡辺監督だけでなく、『キル・ビル』アニメ・パート監督の中澤一登、『青の6号』の前田真宏、『牛頭』の佐藤佐吉ら敏腕スタッフが結集、各話演出にも一流どころが顔を揃える。これで面白くないワケがない。そして、茶髪やロンゲはもちろん、伊達眼鏡、ピアスなど、登場人物たちがまったく現代の若者と同じなのもすごい。フウが「おニューなのに~」と言えば、チンピラが「ウザイんだよ~」なんて台詞を吐く。だがどこかクラシカルで、時にアコースティックな匂いすら漂う。前代未聞の娯楽作、見参ってか! (米田由美) --- 2004年10月号