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サマータイムマシン・ブルース (竹書房文庫)
 
 

サマータイムマシン・ブルース (竹書房文庫) [文庫]

上田 誠 , 進藤 良彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

暑すぎる夏、とある大学の「SF研究会」部室。ぐったりと夏休みを過ごす5人の男子学生と2人の女性写真部員。前日にクーラーのリモコンが壊れて猛暑に悩まされる中、部屋の隅に突然タイムマシンが!!「未来?過去?いつに行く?」と盛り上がる中、ひとまず先発隊3人が昨日に帰って壊れる前のリモコンを取ってくることに決定。ところが残されたメンバーの前に2030年からやってきたというSF研の後輩が登場し、彼らは過去を変えることの危険性に気づきはじめる。「昨日からリモコンを取ってくるってことは、過去を変えるってことだよね。もしかしたら僕らは消えちゃうんじゃない!?」SFを全く理解しないSF研のメンバーが次々に引き起こす、トラブルのドミノ倒し。たった一個のリモコンのために彼らは消えてしまうのか!?

内容(「BOOK」データベースより)

暑すぎる夏、とある大学の「SF研究会」部室。ぐったりと夏休みを過ごす5人の男子学生と2人の女性写真部員。前日にクーラーのリモコンが壊れて猛暑に悩まされるなか、部屋の隅に突然タイムマシンが!!「未来?過去?いつに行く?」と盛り上がるなか、ひとまず先発隊3人が昨日に帰って壊れる前のリモコンを取ってくることに決定。ところが残されたメンバーの前に2030年からやってきたというSF研の後輩が登場し、彼らは過去を変えることの危険性に気づきはじめる。「昨年からリモコンを取って来るってことは、過去を変えるって事だよね。もしかしたら僕らは消えちゃうんじゃない!?」SFを全く理解しないSF研のメンバーが次々に引き起こす、トラブルのドミノ倒し。たった一個のリモコンのために彼らは消えてしまうのか。

登録情報

  • 文庫: 319ページ
  • 出版社: 竹書房 (2005/08)
  • ISBN-10: 4812423228
  • ISBN-13: 978-4812423226
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 424,645位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この本のメインは、原作・脚本を担当した上田誠と、監督の本広克行のガチンコ対談です。ずばりそこに惹かれるかどうかで、この本の価値が決まります。

ただ、この対談というのがとにかく読み応えがあり、しっかり読めます。映画にまつわる話から非常にどうでもいい話まで、やたら濃いです。ふたりが真剣に語り合っている様子が伝わってくる代物です。映画を観たあとに読むと、笑えたり感心したり納得したり、楽しめること請け合い。

上田誠による映画版シナリオも目玉のひとつで、映画と比べながら読むと、ああここはアドリブなんだ、ああここは現場で変わったのかな、などと余計な邪推をしたくなること必至。シナリオでもまったく変わらないSF研の面々を堪能できます。

総じて、映画が気に入った人なら誰にでもお薦めできる一冊です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
京都の劇団「ヨーロッパ企画」の舞台を映画化した作品、

その原作者上田誠と映画監督本広克行との対談をメインに構成された

バックステージ本である。

通常であればこの映画は、京都の劇団の作品を

『踊る大捜査線』の本広克行が「採り上げて」映像化したと

考えるのが普通だろう。しかし本書に収録された対談からは

そんな搾取的な視点はまったく窺われない。

むしろ心から作品作りを楽しんでいるヨーロッパ企画の中に

本広の方が飛び込んで入ってるのだ。

そう言う意味で『サマータイムマシンブルース』は、

商業主義とアマチュアリズムの幸せな結婚といえることができるだろう。

映画のシナリオは言うに及ばず、本広のフィルモグラフィや

上田の作品解説も貴重な資料である。
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By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:文庫
京都の劇団「ヨーロッパ企画」の舞台を映画化した作品、
そのノベライズである。(ややこしい)
内容がタイムトラベルもののシチュエーションコメディなので
映画を一回観ただけではすべての伏線が繋がらない。
そういう意味では映画のストーリーを忠実になぞった
このノベライズはいいガイドブックとなるだろう。

もう少し登場人物の内声も聞こえたらいいなとは思うが
そこまで改変してノベライズと主張できるのか疑問。
ノベライズとはつくづく難しい。
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