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サマワのいちばん暑い日 (祥伝社黄金文庫)
 
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サマワのいちばん暑い日 (祥伝社黄金文庫) [文庫]

宮嶋 茂樹
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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サマワのいちばん暑い日 (祥伝社黄金文庫) + 不肖・宮嶋のビビりアン・ナイト(下) イラク戦争決死行 被弾編 (祥伝社黄金文庫)
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商品の説明

内容紹介

イラク、ひとりぼっち。
共同通信も朝日新聞もいなくなった。
これから撮る写真はワシの独占だ――。

不肖・宮嶋にしか書けない「自衛隊イラク派遣」の真実!
○海上自衛隊、堂々の中東二面作戦
○身も心もカラカラの世界へ
○不肖、自衛隊サマワ宿営地に参上!
○迫撃弾と日本人人質事件
○逃亡取材を敢行
○正しい自衛隊風呂の入り方
○上官・橋田信介との最後の会話 (目次より)

「嫌いでも付き合わなしゃあないっちゅうことが、オトナにはある。石油資源がほとんどない日本は、当分の間、産油国と上手に付き合っていかざるを得んのである。
私だって、今更、蝋燭と焚き火の暮らしには戻りたくないし、ベンツやカメラのない生活なんて想像すらできん――。
なんて理屈っぽい話は、本文には出てきません。ご安心ください。
これはカメラマンを天職と信じた男が、その生まれ落ちた不幸の星の下、運命に逆らおうと苦しみ、もがけばもがくほどドツボに嵌っていく苦難に満ちた三ヵ月の記録である。」
(「まえがき」より)

内容(「BOOK」データベースより)

不肖・宮嶋にしか書けない「自衛隊イラク派遣」の真実。

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/2/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396314752
  • ISBN-13: 978-4396314750
  • 発売日: 2009/2/6
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:文庫
いつものように身体を張ったカメラマン=著者の記録です。以前は体力にものをいわせた行動が多かった著者ですが、最近は身の安全を確保するようになっています。しかもあれほど嫌悪していたデジカメ、パソコンを使用しています。
いつもに比べれば、変化の少ない日々の記録ですが、独特の名調子に笑わせられて軽快に読み進めます。そんな著者のいい加減に思える思考回路でも、最後には人間としてけじめを付けた行動を示して感動し、それでこのタイトルをつけたのかと納得できます。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:文庫
 紛争では常に大手がやらない、負ける側からの取材が多い宮嶋氏だが、今回は自衛隊のサマワの様子をリポートする。ある程度落ち着いた時期とは言え、やはり危険地域。退去勧告も出る。イノチが惜しければ自衛隊に反対する新聞社とて、自衛隊の航空機で返してもらう。安全だから派遣するという嘘。
 安全でないからこそ自衛隊を派遣したのだ。その安全でない場所で見せる自衛官の素顔。そして戦友との別れ。宮嶋氏の本でこんなに辛い場面に遭遇するとは。
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